忠臣蔵の赤穂城跡と濃密レトロ玩具博物館

日生のカキオコをを目指して姫路からハンドルを握っている途中に赤穂市を通過。

街の概要を知るためにさらっと走っていると立派な雰囲気の史跡が。

まるで下調べをしていなかったのですがこれが赤穂城跡(の入口)でした。

 

時刻はジャスト12時というお昼時、しかも土曜日。

今カキオコに行くと混んでるだろうから赤穂城跡を観光して時間をずらしましょう!

(カキオコはカキのお好み焼きの公式略称です)

 

 

 

赤穂城跡

赤穂城跡・公式サイト
【開園時間】 9:00~16:30(年末年始以外無休)
【入園料】  無料
【駐車場】  無料(大石神社駐車場もあり)

 

 

城門を突破し入城。

石垣が綺麗に整備されているので再建かな?と思ったらその通りでした。

曲がり角の石垣が角ではなく丸くなっています。

あまり見た記憶がないと思うのですが、これって珍しいですよね?

 

 

四十七士のご自宅が何棟か展示されていて、ここは大石内蔵助の一家のお住まい。

 

 

 

赤穂大石神社

 

城跡の敷地内に大石神社を発見。

大石内蔵助を筆頭として四十七士を祀っているようです。

でも浅野内匠頭も祀られているようです。

 

赤穂大石神社・公式サイト
【駐車場】 無料・神社前に有り


 

神社正面の参道の脇には赤穂浪士の石像が並んでいます。

47人いるのか気になったので数えてみましたがしっかりと47人おられました。

ただ赤穂浪士メンバーを全然知らない僕。

 

 

 

境内の軽食処では厄除けぜんざいと赤穂の天塩うどん推し。

赤穂は塩業で栄えた土地ですのでうどんを食べたい衝動にもかられましたがこの後のカキオコのために我慢!

 

 

ここの厄除けぜんざいのメニュー名は「りくぜんざい」

栗ぜんざいではなくて???

 

店員さんに伺うと、栗ぜんざいなのだけれど大石内蔵助の奥さんの名が「りく」だったから・・・・

というダジャレネーミングでした。

ほーほーなるほど、そうきましたか。

 

 

君が代にも出てくるさざれ石を発見。

さざれ石は結構全国各地の神社で見かけますね、鹿児島の霧島神宮にもありましたよ。

 

で、さざれ石って何かご存知ですか!?

ここにもあるのか!!って思ったので調べてみました。

 

さざれ石は、もともと小さな石の意味であるが、長い年月をかけて小石の欠片の隙間を炭酸カルシウム(CaCO3)や水酸化鉄が埋めることによって、1つの大きな岩の塊に変化したものも指す。学術的には「石灰質角礫岩」などとよばれる。石灰岩が雨水で溶解して生じた、粘着力の強い乳状液が少しずつ小石を凝結していき、石灰質の作用によってコンクリート状に固まってできる。(wikipediaより)

 

君が代の歌詞はさざれ石(小石)が固まって巌(岩石)となって苔が生えるという時の流れを表現していたのです。

勉強になりましたね☆

それくらい知っておけよって感じかもしれませんが学校じゃ教えてくれないですし~。

 

 

十二支の石像が並んでいましたが犬だけいない!?

どうやら犬は本殿前に出張しているとのこと。

 

 

 

こちらの狛犬はちょっと珍しいデザイン。

背筋ピーーーンで2体とも口を開けているので阿吽ではありませんね。

 

 

出張している犬も無事発見。

 

 

 

本殿裏に回ってみると浅野家の家紋(左)と大石家の家紋(右)を発見。

赤穂城跡の前にあった郵便ポストにも両家の家紋が付けられていました。

 

 

 

本殿の裏手に回って道にふと目をやると一際目立つ色合いの石が。

おやおや!これは何やらちょっとあとづけの匂いが!!!

さてはおぬし、埋めたな!!?(違ってたらごめんなさい)

 

 

 

お悩みを水に流しましょうイベント発生!

 

 

ちょっとやってみました、用紙は1枚100円です。

その様子がこちらの動画。

 

 

 

お悩みを水に流すというよりは溶かすでしたね。

溶けませんでしたけど!

僕と老の旅はこの後も続くようです。

 

 

 

赤穂玩具博物館

 

視聴者の方からすごいレトロな玩具を集めた博物館がこのすぐ近くにあるという情報を頂きました。

神社からこのまま5分ほど歩いて行ってみると、なるほどすごい。

 

赤穂玩具博物館
【営業時間】 土日祝は11:00~18:00(平日は15:00~)
【定休日】  火曜日
【駐車場】  無し。赤穂城跡の観光駐車場を利用できます。
【入場料】  大人330円・詳細は下の写真を参考。

 

営業に関しては土日祝のみと聞いていたのですが、あとで調べてみたら上記のような説も。

ただ諸説ありで平日やっているかは定かではありません。

現地で店主さんに確認しておけばよかった!

 

で、こちらの赤穂玩具博物館は個人経営の博物館。

入館せずとも外観からすでにすごいです。

視聴者の方々は懐かしんでらっしゃったようですが、僕は全然わからないぞこれ!!

大丈夫、ジェネレーションギャップは今に始まったことではありません。

 

 

 

入館料はおとな330円、中高220円、小学生110円、幼稚園47円。

安い・・・しかし・・・・

と及び腰になりながらも恐る恐る扉を開けて入館してみると・・・

 

 

館内は薄暗く受付には誰もいない・・・。

しかしコーヒーを入れている匂いはする。

 

 

すみませーーん!

 

・・・・・。

 

 

すみませーーーーーん!!

 

 

奥から店主さんが出てらっしゃいました。

1人お願いしますと330円を支払い無事入館。

 

 

館内の通路狭っ!!

人がすれ違えない幅の通路の脇にはびっちり玩具が展示されています。

すごい量と密度だこれ!!

 

 

 

密度がすごすぎて館内の明かりも不足気味。

自分のスマホのライトをオンしながら見学ですよ。

 

 

 

おもちゃだけではなくそれを保管している家具も昭和レトロ。

全然わからないものがほとんどです。

僕の親の世代のおもちゃとかじゃないだろうか。

 

 

 

 

怖っ!!

薄暗い中にこのライトの当て方で目線に近い高さでこの顔、ビビりますわ!

 

 

二階ニドウゾ

 

 

 

2階は少しゆとりのある配置で椅子もあるので休憩できます。

ただお仏壇があってお供えも置かれていましたが・・・・。

 

 

ALWAYSのパネルはおそらくこの博物館で一番新しい展示物ではないかと。

 

中庭を抜けると2号館もあります。

 

 

 

こちらは昭和レトロというか戦時中的なものが多め。

文字も左から読みではなく、右から左読み。

 

 

 

最後に少しご主人とお話させて頂きましたが、ご主人のレトロ玩具への愛情もすごいです。

お話の最中も展示物を見ながら「いや~いいな~」ってしきりに(笑)

 

 

 

【感想】

赤穂玩具博物館はもうなんと言うか「すごい」

正直全然わからない玩具ばかりだけどすごい空間です。

これで330円はいい体験ができました!!

 

 

 

日生のカキオコ

 

さて日生に移動です、カキオコカキオコ。

タマちゃんという1番有名だろうというお店にGO!

時刻はもう14時前なのでさすがにすんなり食べられるでしょう。

 

甘かった・・・・店舗前には行列&駐車場すら満車・・・。

 

このあとの予定も考慮してタマちゃんは即諦める。

タマちゃんは名前が売れまくってるからそういうこともあるでしょ!

想定内、想定内。

 

 

 

次です。

日生駅の裏にある「うまうま」というお店。

 

甘かった・・・・店の外に10人くらい並んでいる・・・。

 

 

 

次っ!!

「もりした」というお店へ。行列は・・・・

 

ない!!

 

14時20分、ここに決定です!! 

 

 

しかしここからがまた長かった。

 

 

鉄板前の席に案内されるまでに約1時間店内で座って待ちました・・・。

そしてやっと焼かれる僕のカキオコ。

 

 

 

ついについに完成!

鉄板席に座ってから20分弱、入店から約1時間20分、ついにカキオコにありつけました。

味は醤油とソースのハーフ&ハーフ。

 

 

 

このお店はすごくじっくり時間をかけてお好み焼きを焼くお店で生地がなんとも柔らかい。

(正直、カキより生地が気に入りました)

ちなみにカキのシーズン外は冷凍カキでカキオコが提供されるようです。

ごちそうさまでした!(けど疲れた)

 

 

【日生にカキオコ食べに行く際の注意点】

休日は待ち時間のゆとりを持って!!

 

 

 

あれ?そういえば赤穂城跡はあれだけ?って思った方はさすがです。

実は大石神社より先に行くと本丸跡があったのですが僕はそれに気づかず。

のちの調査でしっかりとした内堀の中に庭園があったと判明。

 

つまり僕は赤穂城跡の外門を抜けて城跡内を少しだけ歩き、大石神社から横道にそれて城跡外へということです。

玄関を開けただけで赤穂城を知った気になっていた僕をお許しください。