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らーめんみかん|小樽で正統派すみれ系ラーメン【北海道グルメ】

セブンイレブンから発売されたカップラーメン、チルドラーメン、冷凍チャーハンなどが好評を博し、全国的にもかなり広く知名度が高まった札幌の超有名ラーメン店すみれ。 

 

その系譜を継ぐお弟子さんのお店が今や道内各地へと広がっておりますが、小樽市でも正統派なすみれ系(村中系)ラーメンが食べられるのです。そこは今やすっかり人気店となった「らーめんみかん」です。 

らーめん みかん

場所はTHE・レトロを体現している南樽市場の目の前です。観光エリアからは外れており、以前は圧倒的に地元客が多かった南樽市場ですが最近は観光客の割合が結構上がっているのだとか。

 

その一つの要因としてここ「らーめんみかん」の存在が影響しているのかも?食べに来ているお客さんは…観光客っぽい雰囲気の人が大多数。かく言う自分も東京からの客人を小樽観光に連れての来訪でした。

 

 

メニュー

営業は昼のみなので注意です。これは市場の営業時間を意識してのことなのだろうか?定休日は水曜と木曜、スープが無くなると終了なのである程度計画的に訪れたほうが吉。

 

ラーメンは味噌・塩・醤油・昔風の4種類。その他にトッピングやライスもありますが、チャーハンはありません。

 

 

味噌ラーメン

すみれと言えば味噌ラーメン!というわけで、ここで選ぶのももちろんご多分に漏れず。細かい違いはあるものの、見た目ですみれ系だとわかるビジュアルです。

 

スープの色味と表面に張っている脂の膜がまさにすみれ系。この脂の正体はアツアツに熱したラードで、これがスープが冷めないようにガードしているわけです。無意識にスープを飲むとラードの熱で口の中を火傷するのはお約束。

 

気をつけながらスープをひとくち。出てきた言葉は…『すみれだ』。焼き味噌の香ばしさに生姜の香り、濃厚な味にラードの甘み、まさに王道のすみれ系スープ。同行者からも『美味しいですね』の第一声を頂きました。

 

みかんでは円山製麺の麺を使用。聞き慣れないかもしれませんが、札幌の有名な製麺所である小林製麺から独立した会社で、これから伸びていくだろう製麺所です。

 

いかにも札幌ラーメン的なかんすいを使用した黄色い中太ちぢれ麺。この濃いスープにはこれが合う!加水率が高めのもちっとした弾力と歯切れ良さを合わもっています。小林製麺よりも森住製麺寄りの食感なのは、やはりすみれ系を意識してなのでしょう。

 

 

すみれとの比較

THEすみれ系のラーメンですが、パッとわかる本家と異なる点もいくつかあります。

  • 小さなサイコロ状チャーシューと挽き肉ではなくチャーシュー1枚
  • 油膜となるラードが気持ち少なめであっさりめ
  • アツアツスープだがすみれほどではない

自分は本家すみれよりもみかんのほうが食べやすくて好きな味。とは言え味が濃いことには違いないので、『あっさりじゃないと嫌だ』という方には濃すぎるかも。そうじゃない方には一度お試しあれとオススメします。

みかん

住所

北海道小樽市新富町13-13

営業時間

11:00~16:00

定休日

水曜日・木曜日

駐車場

南樽市場と共用(無料)
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