息子、母ちゃんの旅に添う:参

あんたなんてもう息子じゃない!

親子の縁を切る!!

と反抗期の頃に母親に言われたことありますか?

僕はあるほうの息子です。

 

 

はてさてしまなみ海道を越えて今治にやってきたところから今回はスタートです。

しまなみサイクリング人気が高まった影響か、今治駅も結構変わってきました。

駅前にローソンができたり、駅横の高架下に自転車のジャイアントショップが入ったり、キオスクがセブンイレブンに変わったりと。

 

 

 

駅構内にはバリィさん。

最近やたらとゆるキャラにハマっている母ちゃんは当然のごとく写真を撮りたがります。

ちなみにダークみきゃんとバリィさんのグッズ購入していました。

 

 

 

今治駅に来たのはバリィさんに会いに来たわけではなく、鯛めしが食べたくて来たのです。

駅の中にある二葉という食事処併設の駅弁屋さんの鯛めし弁当です。

この鯛めしは今まで食べた駅弁の中でも1・2位くらい僕が気に入っているもの。

 

 

中身はシンプルに鯛で炊いたご飯、漬物、卵焼き、エビ天、レンコン、かまぼこ類といった構成。

このご飯のシンプルで旨味がしっかり感じられる味付けが好きなのです。

ご覧の通り飯が主役なのでボリュームも結構あります。お値段880円。

鯛の押し寿司も売っていますが僕のおすすめは炊いたほうで!

 

 

松山入ると母ちゃんと妹が口を揃えて言います。

「松山ってこんな都会だったんだ」

おいおい松山ナメたらいかんぜよ!!

 

松山城へ向かうための麓に車を停めて城へ向かいます。

駐車場は沢山あるのですがロープウェイ乗り場の付近だと少し離れたところで90分100円、徒歩2分くらいのところだと30分100円くらいです。

が、今回はロープウェイには乗りません。リフトにも乗りません。登山道を歩くのです!!

実際に歩いてみて思いましたが、途中やや急な坂道があるものの道は舗装されているし全然歩きでいいや!

山頂まで徒歩20分くらいの道のりで、ロープウェイに乗っても10分位しか違いがありません。

 

 

 

ええ、ここにも恋人の聖地がありました。

ほんと全国各地聖地だらけですね。

 

【松山城メモ】

 

標高132メートルにそびえ立つ松山城は日本で12か所しか残っていない「現存12天守」のうちのひとつなのです。

料金は大人1名510円・営業時間は9~17時、詳細についてはここから公式ホームページへとんでみてください。

 


 

 

現存天守によくある急階段です。

とは言え母ちゃんでも登れたのでご安心を!

天守からは360度ぐるり松山市内が一望できます、イオンの看板が目立っていた記憶が。

結構大きく立派な本丸なので510円で楽しめた感があります。

敵兵になって松山城を攻め落とす脳内イメージで入城しましたが、30秒と持たずに矢で討ち死にしました。

城がよくわからない方はその城を攻め落とす想定で見学すると城の凄さに気づくかもって偉い人が言ってましたよ。

 

 

 

松山城記念撮影スポットにいる武将のモニュメントです。

でもここまで作ったら背面もちゃんと作ってあげればって思うのは僕だけですか!?

 

 

 

気温は高いし、山登りもしたので汗もかくってもんですよ。

風呂だ風呂だーーーと定番の道後温泉本館にやってきます。

 

 

【道後温泉本館メモ】

 

日本最古と言われる温泉施設でミシュランで三ツ星獲得しているとか。

入湯料は410円・営業時間は6~22時。

詳細は公式ホームページにこちらから飛んでみてくださいな。

 


 

 

この時は土曜&大学の部活の大きな大会があったらしく各地の大学生がちょうど温泉にやってきておりすごい人の数でした。

2階の休憩席は全種満席で売り切れ状態だったので1階のお風呂だけさっと入ることに。

確かに歴史あるお風呂という感じではありましたが人が多すぎて風情を感じている暇は・・・・。

 

夕食の予約まで時間があったのでアイスでも食べようよと提案したところ妹が

「スタバ食べたい!」

女性ってほんとスターバックスカーフィーの「抹茶キャラメルフラペチーノホイップ増しで」みたいのが好きですよね。

僕はみかんシャーベットとかで良かったんですけどね。

 

 

夕飯は愛媛の郷土料理の五志喜さんです。

見た目よりも至ってカジュアルなお店なのですが人気があるので週末は予約したほうがいいと思います。

この日は団体が入っていた影響もあってびっちり満席状態、予約なしのお客さんが10分間で4組ほど諦めていっていました。

 


 

 

注文したものをざっくり紹介します。

伊予和牛のおろしポン酢和え、地鶏の炙り三種みたいな名前のもの

地鶏は3種類のソースみたいのが添えられていますがこれはみかん塩、わさび塩、もう一つ忘れました的なソースでした。

 

 

 

母ちゃんが頼んだ鯛そうめんと僕が頼んだ宇和島鯛めし

 

 

 

妹は鯛茶漬けを頼んでいましたがひつまぶしのような食べ方をします。

1杯目はそのまま刺し身を載せて、2杯目は薬味と混ぜて、3杯目は出汁をそそいでお茶漬けに。というような感じ。

鯛めしより鯛茶漬けのほうがいいかも・・・写真は撮っていません。

 

じゃこ天、じゃこカツ、せんざんきはもちろん、その他にも色々な地元料理があるのでよければ行ってみてください。

色々な地酒も揃っていますよ(下戸なのであまりわかりませんが)

 

 

日も明け、ホテルで朝食を摂り出発!

愛媛を抜け出し香川で朝からうどんです。朝食後間もないですけど。

道の駅とよはまに隣接する香川最西端のうどん屋、鳥越製麺所へ。

時刻は朝9時、8時半開店ですが並びが出来ています。

 

 

ぶっかけうどんの温かいのを食べたかったのですがこの時期は冷たいのしかやっていないということで冷たいぶっかけうどんに(280円)

それプラスえびのかき揚げ(たしか100円)です。

 

 

一口食べて・・・・

 

 

なるほど・・・・・・・

 

 

 

つゆにシイタケの出汁がすごく出ている!!!

 

 

しかしながら完食しましたからね!!

 

 

この道の駅は銭形砂絵でおなじみの観音寺市なのでこんなモニュメントもありました。

 

 

 

黄金持ちの聖地・・・・なるほどここも聖地でしたか。

ここでふと疑問が湧きます。

恋人の聖地は恋人達が訪れる聖地じゃないですか?

てことは黄金持ちの聖地は「黄金持っている人のための聖地」?それとも「黄金を持つための祈願の聖地」?

仮に後者だとすると恋人の聖地も【恋人を作りたい人のための聖地!】ってことになるんじゃないですか!?

なーんだこれでみなさんも気兼ねなく恋人の聖地に訪問できますよ!?

 

って南京錠つけまくって永遠の愛を誓っているのにそんなわけあるかーーい!!

 

やはり恋人の聖地は【恋人のための】聖地らしいです。

先生怒らないから南京錠を2つ以上つけたことある人、手を挙げなさい!!

では本物の銭形砂絵を見に行きます。

 

 

 

なんてことでしょう!

快晴で青い空と海で絶好の観光日和なのに・・・・・・

 

天気が良すぎて砂絵の色が白飛びしてますがな!!!

 

こういう罠もあるのですね・・・・。

朝だからというのも関係しているのでしょうか?太陽の角度的な問題で。

 

 

キリのいいところで今回はここまで!

っていうことにしたら次回がかなり長編になってしまいました。

それでは次回母ちゃん旅完結です!