4350kmの帰宅 ~ 四国一周の道 vol.26

あれから半年・・・長かった・・・。

春旅行から半年経った今回で春の四国一周最終話となります!

 

動画の最終幕ははすでに投稿済みですのでそちらもご覧ください。

 

4月も終わり、5月1日です。

この日は午前中ですでに30℃近い気温になった福島市からのスタートです。

 

福島市の観光する場所ってどこかを福島市出身の方に聞いたら「ない!」と言われました。

そ・・そげなぁ・・・。

仕方ないのでとりあえず朝は県立美術館に行ってみます。

 

 

展覧会が見たかったわけではなく、建物目当ての訪問です。

美術館のデザインとしては特に特別な印象も受けませんでしたが、こじんまりと綺麗な感じではあります。

この日はモネやルノワールのポーラ美術館コレクション展が開催されていましたとさ。

 

 

 

短い滞在時間でしたが次へ!

信夫山の展望台へと行ってみます。

細めの道をぐいぐい進み、辿り着く展望台は2ケ所。

 

どちらの展望台も誰もいない!!

景色は・・・・・うん。

 

 

なるほど、元福島市民が「ない」と断言した理由が少しわかってきました。

次は福島市役所にてマンホールカードが配布されているので頂戴しに。

ついでに観光課で観光について教えてもらいましょう!

 

 

マンホールカードを無事ゲットし、肝心の福島市観光についてお尋ねします。

観光課の青年職員さんの回答はいかに?

 

 職「うーーーん観光・・・・」

 

おいおいっ!!

そこは即答できるようにしておかないと観光課的にまずいでしょ!!

 

 職「飯坂温泉なんかどうですかねー?」

 

お、候補が出てきました。

他にはありますかー?

 

 職「他にはぁ・・・・」

 

ないのか・・・

ではグルメはありますか?

 

 職「円盤餃子がありますが営業がだいたい夜からなんですよねぇ・・・」

 

他のグルメは・・・?

 

 職「んーーー、餃子くらいしかないですねぇ・・・」

 

おーーーい!

観光課職員さん、もう少し頑張ろっ!!

福島市の観光促進頑張ろ!!!

 

 

とりあえずおすすめ頂いた飯坂温泉に向かいます。

 

飯坂温泉

 

 

 

駅からすぐそばにある波来湯。

駐車場は少し離れた所になりますが用意されています。

入浴料は大人300円。

 

 

 

おそらく飯坂温泉1の観光スポットである旧堀切邸。

入場料は・・・なんと無料。

 


 

広い主屋は見学自由。

入ってみると旧名家の立派な邸宅具合が伺えます。

 

 

大きな蔵ですが中はガラーン、この日は昔のおもちゃで遊ぼうイベント開催中。

 

 

足湯と手湯です。

無料でタオル貸出まである優しさ。

 

 

旧堀切邸はイベント広場にも使われているようで翌日には大声選手権が開催される予定とのことでした。

旧堀切邸のすぐそばにも共同浴場を発見。

 


 

鯖湖湯は一番立派な共同浴場です。

料金は200円、朝6時から22時までやっているというのはいいですね。

 

 

 

観光課職員さんも福島市グルメとして唯一挙げた円盤餃子のお店がありました。

しかし2軒とも17時間店。

 

 

温泉街も一通り見たし、お店はだいたい眠っているし、この温泉街は夜型なのだと確信。

もう飯坂温泉を後にしてどこか食事に行こう。

 

とその時、白い車に乗った人に話しかけられます。

その名も「おおた」さん。

自動二輪の教習中の合間の抜け出した会いに来てくださいました。

ありがとうございます!

 

 

夕方まで滞在しているなら一緒に餃子でもとお誘い頂きましたが、そろそろ仙台に向かわねば。

泣く泣く餃子とおおたさんにお別れです。

 

 

 

福島のソウルフード(らしい)

 

食事は道の駅国見で探すことに。

フードコートにはハンバーガーやら色々ありますがあまり惹かれず。

 

 

 

物販コーナーで惣菜などを買って食事とする!

煮卵と玉こんにゃく、きゅうりの漬物、柚子味噌焼きおにぎり。

そして福島県民のソウルフードである「クリームボックス」と酪王カフェオレ。

そうそうクリームボックスを探していたのですよ!

 

 

この玉こんにゃくと煮玉子美味しかったなー。

クリームボックスは結構ねっとりとしたクリームがパンの上に塗られたもの。

ノーマルといちごとチョコの3種セット。

なかなかにくど・・・いや甘い。

 

 

福島で1つ食べたいものがあったのです。

それは「しみてん」という食べ物。

元福島市民におすすめされたのですが、予備知識がないのでどういったものか全然わかりません。

しかし、国見サービスエリアで販売されているということなのでGO、そしてGET!

 

 

ノーマルとあんこ入りの2種類があったのであんこ入りに。

お値段は確か150円くらいだったと思います。

大きさはテニスボールくらい、さぁこれがしみてんです!

 

 

なるほど・・・簡単にいうとアメリカンドッグの中身が草餅大福で丸型バージョンです。

そしてこれ1つでおにぎり約2個分のカロリー爆弾ズドーン。

 

胃にエンジンがかかってきたので玉こんにゃくも購入。

+1玉とスルメのサービスを頂きました。

 

 

 

お腹も膨れたので仙台へ出発!

というところで先程お会いしたおおたさんが再び会いに来てくださり、お土産を渡してくれました。

僕がクリームボックスを探していると知って買ってきてくれたのです!

おおたさん、本当にありがとうございます!わざわざすみません!!

 

 

けどこれ・・・よーく見るとクリームボックスじゃなくて派生商品のケーキですよ!(笑)

ただ結果としてこちらのケーキのほうがクリームボックスより美味しかった!!

クリームボックスとは全く別物な味でしたけどこちらのほうが僕的には⭕。

 

 

 

仙台で夕食

 

ここからは急ぎで車を走らせ仙台駅到着。

夕食を仙台にしたのはとある人と、とある物を食べてみたかったから。

 

 

 

そのお目当てのものはこのお店にあるようです。

 


 

そしてとある人というのがこちら、通称ドミちゃん。

まだ20代前半という仙台に詳しい若者なのです

ドミちゃんと会うのはこれで2回目。

 

 

 

おでん屋さんなのでおでんを数点、と定義山の油揚げというのが仙台では超有名らしくそれを注文。

 

 

でも本当のお目当てはこちらの「油麩丼」

仙台では家庭でもよく油麩を食べるらしいのです。

正直油麩っていうネーミング自体ほぼ初耳でした。

 

 

なんだろう・・・この油麩丼。

生麩を揚げたものなのだろうか?

これはおいしいぞーー!!

生麩料理自体は結構色々なお店であるらしいのでみなさんも食べてみてください。

 

 

そしてなんか流れで立て続けに2軒目へ。

えびそばで人気のお店なんですって。

 


 

ちょうど並ばずにすんなり着席できましたが直後から行列が発生。

やはり人気店ではあるようですね。

ノーマルの海老そばを注文です。

 

 

ねぎの上に乗っているのがアミエビの大群です。

アミエビの匂いをかぐと釣りの餌を思い出してしまう・・・。

味はエビ感がそんなに強くもなく、正直物足りない。

えびそば一幻に慣れてしまっているせいか香り程度じゃないかっていう印象です。

 

正直、僕の中には響きませんでした。

ただドミちゃんはここのつけ麺が気に入ったようです。

 

 

 

岩手ブランチ

 

5月2日になりました、夜中に移動してすでに盛岡市の手前までやってきました。

この日のうちに北海道に戻らないと・・・翌日にはダジャレおじさんが北海道に来てしまうのです!

でも腹が減っては北海道に帰れぬということでブランチですよ。

 

俺のじゃじゃ

【営業時間】 11:00~20:00

【定休日】  月1不定休

【駐車場】  あり


 

盛岡名物じゃじゃ麺ですよ、サイズは中盛。

じゃじゃ麺の食べ方を一読して出来上がりを待ちます。

 

 

はい、こちらがじゃじゃ麺。

一番上にこんもりと載っているのは肉味噌です。

予め言っておきますが、絵的には少し汚いですが美味しいですからね!

 

 

肉味噌とお好みで生姜、ラー油、酢を混ぜ合わせて麺と絡めていただきまーす。

もっちりとした太麺が美味しい。

 

 

8~9割食べ進めたところで一旦ストップ。

ここに卵を入れてかき混ぜます。

 

 

お店の人に「チータンお願いします」と言うと店員さんが皿を持って厨房へ。

再び皿を持ってきてくれたときにはあら不思議!

 

 

玉子スープの出来上がり~。

このスープは麺の茹で汁さっきの皿に注いだものがじゃじゃ麺の基本です。

蕎麦湯みたいな感じですね。

 

しかし!このお店は違う!!

 

ここでは茹で汁じゃなくてちゃんと味のついたスープを入れてくれるのです。

僕は茹で汁じゃなくてこっちのスープのほうが好きだーーーー!!

というわけでこのお店は僕のお気に入りじゃじゃ麺屋に登録致しました~。

 

 

八幡平アスピーテライン

 

さて青森港へ行かねば!

折角なので冬季明けの開通して間もない八幡平アスピーテラインを通って秋田経由で青森に抜けようと思います。

 


 

 

はい、岩手から秋田へと抜けました。

アスピーテラインを下っている途中に湯気の立ち上る面白そうな所を発見。

なんとそこは秘湯だった。

 


 

秘湯の建物の先に進むとどうやら露天風呂があるようです。

 

 

露天風呂を2ケ所発見。

木の板塀で覆われているところが露天風呂のようですよ。

本当にがっつり露天です。

 

 

そこらじゅうから硫黄臭い煙とお湯がぼこぼこ湧き出ています。

熊が温泉に入っていてもおかしくないような山中で秘湯感ありあり。

 

 

 

ふけの湯から少し下ったところにあるのが後生掛温泉。

こちらは有名な温泉らしく視聴者の方からもおすすめされました。

ふけの湯はスルーしてこちらの温泉に入りたいなーと思っていたら日帰り入浴は15時まで

この時、15時20分で少し間に合わず!

日帰り終わるの早いよ・・・。

 


 

 

後生掛は温泉のみならず散策路からの景色もいいという情報なので散策してみます。

 

 

雪がいっぱいで冬季通行止めだよ・・・・。

もう青森へ行こう。

 

無事、青森港に到着して北東北限定コカ・コーラボトル缶を購入。

23時の船で出航、4時間後には函館へ。

 

 

そして函館市からひた走ること250km、約5時間。

5月3日午前9時、札幌に帰ってきたのです。

ダジャレおじさんとの約束に間に合ったーーー!!

 

 

 

こうして長い春旅行も事故なく、怪我なく、少し風邪引いたくらいで無事に完結したのです!

改めましてお付き合いいただいた皆様にお礼申し上げます。

総走行距離4350km、色々ありがとうございました!

 

 

軽く休んでこの日の夜、だじゃれおじさんと合流して夕食へ。

 

 

しかしGWの大混雑で予約なしでは全然お店に入れない地獄を味わうことになるとは・・・。

見よ!22時を過ぎたこの締めパフェ店の大行列を!!