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10時間観光!ちょっとコアな小豆島濃密コース後編【日本半周してた旅~第32話】

 

良い小豆島観光をしていますね(にっこり) 

 

小豆島大観音様からお墨付きの微笑み頂きました。

高さはおよそ50~60mほどがあるらしく、体内にはエレベーターも完備しているというメカニカル。

500円で上まで行けるらしいですけど、どうします?

 

 

駐車場には車が全然いないし・・・

高い所からの景色は重岩と奥の院で見たし・・・

 

ザッザッザッザ(ドラクエ効果音)

 

勇気ある撤退というやつです。

 

 

 

午前11:20 道の駅 大阪城跡残石記念公園

 

大阪城に使われた小豆島の石をここから運んだことを記念した公園&道の駅です。

売店と簡単な食事ができる施設は小さな商店といった感じ。

 

 

郷土紹介コーナーにはお祭に使われる神輿?のがされていたり。

 

 

コカコーラ社の自販機でコーラが販売されていなかったり。

久々に見ましたよコーラのないコカコーラ社自販機。

 

 

この道の駅は観光的にはカットしてもいいかなという僕的評価。

そそくさと次へ向かいます。

 

 

ぐいぐいと車で山を登り・・・

かなり登るのでこれは電動アシスト自転車でも厳しいぞ!

 

 

午後12:00 大観望展望台

 

猿がよく出るという山道を登ること約20分。

さっきまで海辺の道の駅だったのにここは標高776メートル!

一気に770m以上登ってきたわけです。 

 

住所

小豆島町神懸嶮岨山乙1117
駐車場 あり

 

 

こんな人気のないところに僕を連れ出してyosoさんは何をする気だ!?

 

 

うわぁーーーーぁーーー!

 

 

 

絶景じゃないか!

 

これは生える、いや映える、写真じゃなくて心に映える。

 

 

寒霞渓から四国まで見渡せる。

 

 

 

寒霞渓に向かってYポーズ!これは高得点が期待できそうです。

 

 

寒霞渓は紅葉の人気スポットですけど、ここから見るとよりすごい景色なのでは?

いやーこれはいい場所だからミシュランガイドには内緒だよ!

ネックになるのは車がないと来れないという点ですね。

 

 

午後12:30 寒霞渓

 

寒霞渓はロープウェイだけじゃなくて、車でも登ってこれます。

ちなみにロープウェイは往復1890円となかなかしますね。

 

寒霞渓

住所

小豆島町神懸通乙168

駐車場

無料
公式URL http://www.kankakei.co.jp/index.html

 

 

寒霞渓はガッツリ観光地なので売店や食事処がしっかり完備。

オリーブソフトクリーム、ふむふむ。

 

 

寒霞渓もみじサイダー、なるほど赤い。

って「もみじの葉っぱエキス入り100%」ってどういうこと!?

 

 

100%のエキス入りってこと?

でもサイダーにエキスを混ぜたら100%じゃないわけで・・・

うーん、これは難解な日本語ですよ~。

 

 

第一展望台からの景色

手前から寒霞渓、小豆島町、内海湾、四国大陸と見渡せます。

なるほどこの広がりのバランスがキレイだ。

 

 

 

第二展望所でかわら投げ

かわらなげっていうのは陶器の皿を投げて輪の中に通すあれです。

天橋立とかにもあってかわらけ投げと呼ばれていますね。

輪の中を通るとご利益が・・・でもここの輪は遠くて難易度が高い!

 

 

 

公衆トイレ

一見なんの変哲もないトイレに見えるでしょう?

 

 

でもここのトイレ、平成2年に一億円を投入して建てられたのです!

 

 

その特徴としては当時としては画期的だった冷房・ウォシュレット・床暖房完備!

 

ゆゆゆ、床暖房?

 

確かにトイレで床暖房とは画期的。

どれどれと床をタッチ・・・ほんのり小豆島の人達のぬくもりを感じた。

 

 

 

そろそろお昼ごはんタイムです。

何を食べましょうか?香川県だからうどん?

 

否っ!

 

小豆島と言えばそうめん、生そうめんでしょう!

僕から言わずともyosoさんもそのつもりだったようで人気店に案内してくれました。

ただ人気店なので昼のピークは外したとは言え混んでいるかも?

 

 

13時30分 なかぶ庵

 

しかし幸いにもすんなり入店&着席。

やはり人気店らしくお客は次から次へとやってきますね。 

 

なかぶ庵

住所

小豆島町安田甲1385

営業時間

10:00~15:00

駐車場

月曜日(不確実)
公式URL https://shodoshima-nakabuan.co.jp/

 

 

メニューはシンプル

・生そうめん並 110g 600円

・生そうめん大 170g 800円

 

ここに来てなんですが、僕はそうめんがあまり好きじゃありません。

正確には乾そうめんの匂いが苦手。

なので生ならどうか食べてみたい。というわけで並で!

 

 

見た目は非常にシンプルですがつやっつやです。

これが生の艶やかさというやつか!

 

ちゅるん・・・麺の滑りが良い。

シコシコ・・・弾力があります。

苦手な匂いも・・・生なら平気。

美味しゅうございました!

 

ただ何か物足りないというか、食べ足りない気は否めません。 

じゃあその足りなさを満たしに行きましょう!

 

 

 

午後2:00 つくだにソフトクリーム

 

その名もそのまま「つくだに屋さん」

ここで食後のスイーツタイムです。

 

つくだに屋さん2号店

住所

小豆島町片城甲44-270

営業時間

9:00~17:30
定休日 無休
駐車場 あり

 

佃煮屋さんらしく店内に並ぶ佃煮の数々。

そしてそれら佃煮の試食の数がすごい。

店員さんにも「いっぱい食べてください」と勧められたので頂きます!

 

 

佃煮美味しい、セルフサービスの梅昆布茶にもほっと心が満たされる。

しかし試食とお茶で満たすわけにはいかないのです!

 

つくだにソフトをください!(値段は確か300円)

上にのる昆布の佃煮の形は2種類ありますがどちらにします?

 

 

味はわかりやすく言うと醤油ソフト、昆布の香りがほんのりです。

醤油ソフトがどんな味か?と聞かれれば塩気のあるキャラメルみたいな。

佃煮の砂糖的甘さはあまり感じません。

(ソフトが甘いからかもだけど)

 

ネタっぽいソフトですが味は普通に美味しく、逆にネタ的にはおいしくない。

僕の中ではソフトの味より店員さんの接客が暖かった印象のほうが強く残ったお店です。

 

 

 

午後2:40 道の駅 小豆島オリーブ公園

  

道の駅 小豆島オリーブ公園

住所

小豆島町西村甲1941-1

営業時間

8:30~17:00

定休日

年中無休

駐車場

無料
公式URL http://www.olive-pk.jp/

 

オリーブソフトクリーム、オリーブケーキ、オリーブオイルなどなど。

オリーブ公園というだけあってオリーブ製品が色々あります。

そしてどこまでもオリーブを推していく所存にあるそうです。

 

 

ここで注意ポイント!

「道の駅で売られていてもオリーブの産地を要チェック」

 

5000円とかする高級オリーブオイルは100%小豆島オリーブだったりするんですが、

安いオイルには小豆島産オリーブが数%しか使われていないんです。

ここで売られているからって小豆島オリーブオイルがお買い得って早とちりしないようにお気をつけを!

原材料表示を見ればオリーブの産地割合が記載されていますよ。

 

 

話を戻しまして、僕らはそもそもオリーブ目当てで来たわけではないのです。

魔法のほうきに乗りに来たのです。

ほーら無料でレンタルできますよ、ほうきをかけている取っ手が黒猫とはまた面白い。

 

 

この道の駅は実写版映画「魔女の宅急便」のロケ地だったそうです。

ほうきと黒猫はそういうこと。

 

 

これを借りさえすれば僕も空を飛べるって話です。

3・2・1・フワッ!

 

 

どうですか!?

 

やれば飛べるもんなんですよ。 

続いてyosoさんも空を飛びます。

 

 

僕の撮り方が下手だったばっかりに・・・ほんと申し訳ない。

 

 

午後3:30 中山千枚田

 

中山千枚田は観光スポットでもあるので観光客は来るのですが、この場所は少し登るのでわかりにくい。

そしてさらに先には完全に地元民スポットがあります。

 

 

棚田の中に小屋がポツンと、あそこは共同の水洗い場で入ってもいいそうです。

ただしくれぐれもマナーは守るように!

じゃないと入ることが許されなくなってしまいます。

 

 

湧き水を利用した洗い場だそうで、こんなのあるんだと面白発見。

でも何を洗うのか?野菜??

農機具とかを洗うんじゃってyosoさんは言っていたけど真実はいかに?

 

で、この洗い場からの棚田がいい景色!

 

 

写真では伝わりにくいですがこれは見応えがあります、水が張られたらもっと見ごたえがありそう。

さすがにこの場所は自分ひとりじゃまず来れなかっただろうなぁ。

 

 

午後4:00 オリーブ牛

 

yosoさんが何やらオリーブ牛を食べさせてくれるというのです。

ここはありがたくご厚意に甘えて頂いちゃいましょう!

軽く焼き肉か何かかなーと思っていたら・・・

 

 

実質厚切りステーキだった。

しかもこの脂の入り具合・・・こんな良いものを頂いちゃっていいんですかー!?

頂いちゃいますけど。

 

 

柔らかい、ジューシー、脂が甘い、間違いない美味しさってやつです。

肉からはオリーブの香りが・・・ってのはさすがに感じないですけど。

 

 

午後5:00 妖怪美術館

 

由縁はよくわからないが妖怪でという流れが町にあるらしいのです。

アートの一環みたいな話もあるらしいけれどyosoさんも詳細はわからない様子。

 

 

しかし入場料がなかなかしますね。

今後どうなっていくか暖かく見守ることにしましょう。

 

 

 

午後5:20 世界一狭い海峡 土渕海峡

 

海峡の定義をよく知りませんが、ここがギネスにも認定された世界一狭い海峡だそうです。

知らない人が見たらただの川ですねこれ。

 


 

ちゃんと横断証明書まで発行してくれるようですがこの時はスルー。

今思えば発行してもらえばよかったと少し後悔。

 

 

 

そうこうしているとエンジェルロード出現の時間帯です。

前半で書いたので詳細は省きますが、カップルが集っていたのは言うまでもなく。

 

 

 

午後6:30 小豆島→岡山へ出航

 

約10時間の駆け足滞在だった小豆島ともお別れの時刻です。

今回の日帰り小豆島コースはいかがでしたか?

レンタカーで回る場合でも無理なく濃厚に回れるコースじゃないかと思います。

重岩、奥の院、大観望はおすすめポイントですよ!

 

 

今回ガイドして頂いたyosoさんには本当に感謝!

名残惜しいけれど・・・

 

別れの握手を交わし、

 

手を振り、

 

目から汗を流しながら乗船。

 

 

船の上から港を振り返る。

 

yosoさんいないじゃん!

 

 

最後の手を振りながら出航というシチュエーションなのに見当たらないじゃん! 

何やら車の中で待機しているらしいのですがその理由が・・・

 

「船員に知人がいるから見られたら恥ずかしい」

 

 

僕は知人に知られたら恥ずかしい存在だったのか!?

車の中から出てこいやーー!
出航する船を走って追いかけてこいやーー!!

 

結局yosoさんは車の横で手を振ってくれた。

でもそこからじゃ遠いよ(涙)

 

 

岡山港に到着した頃にはもうすっかり暗く、本日の観光は終了。

港から街中へ移動し夕食をとり、お風呂に入り、暖かい布団で眠るんだ。

 

といきたいけれど、それを投入堂が許さない。

翌朝に登る投入堂のためにここから更に約120km、鳥取県三朝町付近まで移動しなければならないのです。

結局眠りにつけたのは早朝5時頃、3時間の睡眠ののち投入堂参拝!