富山発?クレープブリュレと80m級の糸電話 ~ 四国一周への道 vol.5

世界一美しいスタバ?とも謳われていたスターバックスカーフィーが富山市の環水公園の中にあるのをご存知ですか?

このお店は人気も高いようで休日はいつも満席な印象です。

 

 

世界一美しいスタバ

 


 

では何が世界一美しいのか?

建物はガラス張り以外は特に特徴もなく、店内も普通です。

おそらくこのガラス張りの先にある景色が美しいということなんだと思います。

それではどんな景色が見えるのか?

 

 

※この写真は少し右寄りの位置から撮影したので、テラス席から見ると運河と橋とタワーがもう少し正面に見える角度になります。

 

 

 

んーー、どうですか?

確かにこの富岩運河環水公園は綺麗に見えますが世界一なのか?

これがスタバのおしゃれパワー全開なのか!?

 

世界一という言葉のせいで期待度があがってしまい、実際とのギャップにすこし首を捻ってしまった僕です。

綺麗なロケーションだと思うし、コーヒー飲みながらゆったりってのも素敵だと思いますけどね!

 

でもでもでもでも!

 

ここのスタバ、冒頭にも記載したとおりかなり混むんです。

しかも店内の座席の配置がかなり窮屈な印象でゆったりできなひ・・・・。

ネガティブキャンペーンをするつもりは毛根ありませんが、あまり世界一という言葉に踊らされないでとはお伝えしておきます。

夜間は運河に掛かる橋のライトアップされて綺麗なようなのでまた夜に行ってみたいと思います。

 

 

 

富岩運河環水公園

 

さて、前回の富山県美術館から歩いて向かい側にある環水公園にやってきたのです。

ここは運河の跡地を利用した公園なのでその形跡も見られます。

 

 

これは現在使われていませんが水上エレベーターである牛島閘門。

2つの水門の開閉によりその間のスペースの水位を上下させて船を通すというもの。

 

 

写真ではイメージしづらいですね。

現役の水上エレベーターも存在していて中島閘門というところです。

船に乗って上下を体感できるクルーズ(富岩水上ライン・公式サイト)もこの環水公園船乗場から出ていますので興味のある方はどうですか?

船に乗らずに陸から見学することもできますよ。

 

 

環水公園で「絶望少女さん」が超ド派手なTシャツを来て遊びに来てくれました!

しまった!写真を撮らせてもらい忘れた!!!

春の旅行で会いに来てくださった方の写真を撮らせて頂いたのですが、ariさんと絶望少女さんのお二方だけ忘れてしもーたのです。

 

富山市のマンホールカード配布場所はこの環水公園のすぐ目の前にある水道局。

しかしこの日は日曜日のために配布はお休み・・・くっそーー。

と思ったらそれを見越した絶望少女さんが手持ちのマンホールカードを僕に!ありがとうございます!!

 

 

 

さて次は展望タワーに登ってみます。

 

 

ここで問題です、この2つの展望タワーにはある仕掛けがあります。

それは何でしょうか??

 

正解は・・・

 

 

 

 

2つの塔を結ぶリアル糸電話、その長さ推定80メートル。

赤い糸電話という名ではありますがカップは透明、糸は白でした。

最近は全国各地で恋人の○地やら、ここの赤い糸やら恋人の媚び過ぎじゃありませんか!?

 

 

ariさん、絶望少女さんが向こう側の塔に行ってくれたので通話してみます。

 

僕「もしもーし、聞こえますかー?」

絶「もしもーーし、聞こえますよーー!」

 

この距離でも本当に聞こえた・・・すごっ!!

 

 

 

 

富山市ガラス美術館

 

環水公園を一通り堪能したので次へ行きます。

ここでariさん、絶望少女さんのお二人とはお別れして僕は路面電車の走る市街地へ。

 

富山市ガラス美術館(公式サイト)
 ・営業時間・定休日は複雑なため公式サイト参照
 ・図書館との併設なので建物自体の休館日はなし

 

別の用事で市街地へとやってきたのですが近くにガラス美術館を発見!

ガラス美術館の下調べは全然していませんがついでなので寄ってみることに。

さてどんなところなのか行ってみましょう。

 

 

中に入って初めて知ったのですが、ここは「TOYAMAキラリ」という建物で銀行+図書館+ガラス美術館が入居する複合施設なんです。

 

 

館内に入ると1階はATMと市立図書館の文字が目立つばかりでガラス美術館の気配がありません。

あれ・・・入り口別なのかな・・・・?

とか少し不安になりながらとりあえずエスカレーターで2階に上がってみます。

おや、何やら面白そうな構造をしていますよ?

 


 

見上げてみると吹き抜けが上に行くにつれて少しずつ横にずれ、さらに捻じれ、巻き貝のようなデザインです。

木の使い方とかが隈研吾っぽいなーと思っていたら本当に隈研吾氏デザインでした。

 

この施設の変わっているところは図書館と美術館の配置の仕方。

通常なら2~3階は図書館、4~5階は美術館みたいな構成にするじゃないですか?

ここは3~5階に図書館と美術館をそれぞれ分けて配置しているのですよ。

ちなみに2階はミュージアムショップとカフェと美術館展示室です。

 

 

上に参ります。

1つのフロアの窓側に図書館、壁側にガラス美術館という感じです。

3階から上の写真はまとめてご紹介。

 


 

開放的で今までの静かな図書館とは違うこの作りには否定的な意見もあると思います。

でも、そもそも図書館ってなんで静かにしないといけないのでしょうね?

うるさくするのは論外ですが普通に喋ってもいけないみたいな風潮がありますよね?

図書館は本を読むところであって勉強する場所ではないのだからそこまで潔癖に静寂を求めなくてもな~。

本を読むだけならそこまで静かじゃなくてもいいですし。

なので僕はこの空間がわが街にもあればいいのにと少し羨ましくも思います。

 

 

今回は建物自体を堪能したのでガラス美術館には入館しなかったのですが外からも多少展示がチラリしています。

これを我々の業界では展チラと呼んでいます。

 

 

 

 

クレープブリュレ

 

さて次です、当初の目的を果たしに行きましょう。

それは・・・・・クレープ+クレームブリュレ=クレープブリュレ。

おいしいって評判らしいから確かめてって依頼を受けたんですもん。

決して僕がスイーツボーイというわけではありませんよ!

 

そのお店がコムクレープというお店。

もしかして混むクレープとかけたダジャレなんじゃ・・・・・。

ここ富山発のコムクレープは東京にも進出したんですって!

 

コムクレープ本店
【営業時間】 11:00~19:00
【定休日】  水曜日

 

日曜日の14時ということもあってか10人ほどの並びが出ていました。

そして客層はカップル、女子グループ、カップル、女子グループ、僕。

その後も男1人で買いに来ている人はいなかったという・・・・・。

ま、そんなの気にしませんけどね!

 

 

もちろん注文はクレープブリュレ550円。

クレープブリュレにもチョコトッピングやらもありましたが漢は黙ってノーマル。

そもそも漢がクレープ食べるのかっていうのは、あーあー聞こえなーい。

 

 

正直に申し上げましょう。

 

 

うまい!!

 

 

味はクレームブリュレのクレープなのでカスタードプリンに似ています。

そこにバニラビーンズがしっかりと効いているので香りがいい。

ただ、ほろ苦い部分は上の焦げた部分のみなので食べ始めてすぐ甘いゾーンだけになります。

願わくば焦げじゃなくていいので苦い成分が中の方にもあればいいなーと、カラメルソースとか。

 

ぴちぴちギャルたちがここに並ぶ理由が少しわかりました。

写真では見切れていますが長さはだいたい20センチ弱ありましたよ。(うろ覚え) 

よく考えたら「オノマトペの屋上 → 世界一美しいスタバ → 赤い糸でんわ → クレープブリュレ」というこの流れ・・・

 

カップルデートコースじゃないか!!

 

無意識に一人カップルしていたようです。

そうこうしている間に何やらこの近くでチンドンの気配がしてきましたよ。