『左義長まつりが終わるともう春』という湖国の風物詩。織田信長も好んで町衆と共に踊り出たと信長公記にも記されており、天下の奇祭との呼び声も。勝山の左義長・大磯の左義長なども奇祭として有名ですが、近江八幡はまた違った特色があるのです。...
2024年2月4日に第74回さっぽろ雪まつりが開幕。今年はつどーむ会場が4年ぶりの復活開催!外国人観光客も大きく増え、大賑わいの雪まつりが帰ってきました! ここではその他の変更点、開催概要「日程・時間・会場アクセス・駐車場など」、開幕後の現地レポート「雪像・出店状況・おすすめなど」をお伝えしていきます。
冬の北海道各地で開催される雪まつりの中でも札幌に次ぐ規模を誇るのが、旭川市で開催される「旭川冬まつり」です。2024年の開催はなんとドラゴンクエストとのコラボが実現!大雪像やグッズにドラゴンクエストのモンスター達が登場します。...
この日はお祭り2連続ということで昼の鬼祭に続いて次なる奇祭にやってきました。豊橋市を出発して1時間ほどの西尾市・鳥羽の火祭りです。 「天下の奇祭」と謳っているこのお祭りですがどう奇祭なのか?火祭りというフレーズから想像するのは・・・その通り、危険なんです。
白熱の西大寺会陽から一夜明けて静かな西大寺。と思ったらそんなことはござんせん!そこには平和的な活気がありました。会陽の翌日から約2週間、「あと祭り」と称した植木市などが開かれるのです。
日本全国には奇祭と呼ばれるお祭りがいくつもありますが、最近はやや奇祭のインフレ気味な感じも。そんなみなさんの心配はご無用です、鬼祭は間違いなく奇祭でした! しかもこのお祭りは1000年以上の歴史を誇り、国重要民族無形文化財に指定されているのだからただの奇祭ではありません!
冬の岡山県で「約9000人のふんどし姿の男達が集う奇祭」が開催される!?そのお祭りの名前は「西大寺会陽」、はたしてそれはどんな光景なのか? それをこの目に確認すべく、実際観覧に行ってまいりました!という現地レポートと開催情報「日時・スケジュール・駐車場・会場の行き方・注意点など」をお伝えしてきます。
石狩川の河川敷地約1万平米を舞台に、大小約30基の迫力ある氷のオブジェが立ち並び、日没後のライトアップでは氷像が7色へと幻想的な雰囲気に。その美しさから「日本夜景遺産」に認定されている層雲峡氷瀑まつり。 ここではその開催概要「日時・花火・駐車場・会場の行き方・イベント内容など」をお伝えしていきます。
札幌市にある白い恋人パークにて、冬季限定のスイートイルミネーションが開催されています。ここではその開催概要「日時・駐車場・アクセス・会場の様子など」をお伝えしていきます。
広島県庄原市にある国営備北丘陵公園にて、冬季限定のスイートイルミネーションが開催されています。ここではその開催概要「日時・駐車場・アクセス・会場の様子など」をお伝えしていきます。