旅費を抑えよう

よく旅費についてのご質問を受けることがあります。

「旅費はどのくらいかかっているの?色々なところへ行ってるけどすごくお金かかってるよね?」

 

僕の回答としましては「費用は旅程によりますが、みなさんが想像するよりも安い旅費で行けていると思いますよ」となります。

ということで、具体的に旅費を抑えるにはこういう方法がありますよというのをご紹介しようと思います。

あくまで自分が実践している方法の一例となりますが、みなさんの旅の参考になれば嬉しい限りです。 

 

  

旅行予約サイト(楽天トラベル・じゃらん・ヤフートラベルなど)の利用

 

各社利用に応じてポイントが溜まる他に、クーポンが発行されていて利用で宿泊費割引になることも多いです。

※例:3000円以上の宿泊で500円引きクーポンや半額近い割引率のクーポンまで。

還元されるポイントが10倍キャンペーンやサイト予約限定の特別価格での宿泊プランなどもあります。

自分はキャンペーン・クーポンの豊富さなどから楽天トラベルを主に利用しています。

レンタカー・高速バス・パック旅行の利用で使えるクーポンも発行されています。 

ふるさと割や復興割での予約などもできます。

 

 

 LCC(ローコストキャリア)やスカイマークエアラインズの利用

 

LCCはいわゆる格安航空会社というやつです。

これについてはまだあまりご存知でない方も多いようですので少し詳しく記載します。

国内の主要LCCで言えばピーチ・アビエーション、ジェットスター、バニラエアなどがあります。

就航している国内空港は以下のようになります。

ピーチ:札幌(新千歳)・仙台・東京(成田)・大阪(関空)・松山・福岡・長崎・宮崎・鹿児島・那覇・石垣

ジェットスター:新千歳・成田・関空・中部・高松・松山・福岡・大分・鹿児島・熊本・那覇

バニラエア:新千歳・函館・成田・関空・那覇・奄美大島

(その他にも春秋航空、エアアジアなどの航空会社もありますが割愛)

 

LCCはレガシーキャリアと言われる日航(JAL)、全日空(ANA)と比べサービス・利便性で劣りますが、運賃は圧倒的に低価格です。

だいたい通常運賃だと新千歳~成田で4000円台から、新千歳~関空で5000円台からくらいでしょうか。

セールも頻繁に開催されていて、さらに低価格で購入することも可能だったりします。

メールマガジンに登録しておけばセール情報も配信されるので、ご自身の利用したい路線のあるLCCへのメルマガ登録がおすすめです。

ちなみに自分は上記LCC主要3社のメルマガ登録をしています。

LCCは価格が安いというメリットの反面、デメリットももちろんあります。

 

LCCのデメリット

・欠航になった場合の他社便振替がされない(自社便への振替は可能)。

・搭乗便の変更が不可(もしくは有料オプション)。

・座席指定が有料で座席間隔もやや狭い。

・支払手数料(1回のフライトにつき400~600円程度)が発生する。

・機内持ち込み以外の手荷物を預ける場合は有料オプションで割高(2000円前後)。

・搭乗口が端の方で遠かったり、ボーディングブリッジではなくバスでの搭乗の場合もある。

  

このようなデメリットを差し引いてもLCCの低価格は魅力的です。(特にセール価格は)

特に北海道や沖縄に行く際には交通費を抑える効果が大きいです。

利用したことがない方は一度試してみてはいかがでしょうか?

ただし、早い段階で日程が決まり2ヶ月前とかに予約できる場合はJALやANAの早割を利用するほうが総合的にはいいかもしれません。

できるだけ各社の値段を比較してみることをおすすめします。

  

スカイマークはLCCとレガシーキャリアの中間的ポジションにいる航空会社です。

料金はLCCより少し高いくらいの設定ですが座席指定・手荷物の預入・支払手数料などが無料です。

機内ドリンクサービスはありませんが必要になれば機内でのジュース購入もできます。

座席間隔もLCCより広く、各座席にコンセントが設置されていたりしますし、予約状況によってはLCCより安上がりになることもあります。

最近の自分にとってはLCCよりスカイマークのほうが使い勝手がよく、利用機会が多いです。

 

 

 高速バス・夜行バスの利用

 

早割・往復料金・ネット予約割・キャンペーン・クーポンなどで安く購入できることもあります。

夜行バスは宿泊費を浮かせることができますが、個人的には4列シートではなく料金は上がっても寝やすい3列シートをおすすめします。 

高速バスの窓側の席では冷える時期・時間帯の高速走行中は窓からの冷気で腕などが冷える場合が結構あります。

これは体力的にもかなり影響があるのでブランケットや着脱しやすい防寒着での対策も考慮されたほうがいいでしょう。

 

 

 長距離フェリーの利用

 

人だけの利用だと結構低料金で利用できますし、フェリー会社によってはネット割引などもあります。

時間はかかりますがゆったりと寝ている間に移動という形が可能で宿泊費の節約にもなります。

お風呂や食堂などもついていますので快適度は高いと思います。

おすすめ航路は大阪・神戸~北九州です。 

 

  

レンタカーの利用

 

旅行予約サイトでレンタカー検索し、さらにクーポンを利用する。

その他に利用したい場所で「格安レンタカー」で検索してみる手があります。

※例:「新千歳空港 格安レンタカー」で検索してみる。

特に空港付近には旅行予約サイトには掲載されないような格安レンタカー屋なども多く存在します。

ただし格安の代わりに車が古い、カーナビやETCが有料などの店もありますのでご注意ください。

自分の場合、レンタカーを探す際は「楽天トラベル、じゃらん、タイムズカーレンタル公式ページ」をチェックしています。

以前はタイムズカーレンタルの公式ページのキャンペーンをよく利用していましたが、最近は楽天トラベルでのクーポン利用が多いです。

 

  

高速道路のETC周遊割引の利用

 

時期や地域が限定されますがETCでの高速道路乗り放題というのがあります。

北海道、東北、中四国、九州地方ではよく行われているようです。

※例:九州観光周遊ドライブパス(九州地方の高速道路を連続する3日間乗り放題で普通車6500円)、北海道ETC夏トクふりーぱす、など。

 

  

鉄道の企画切符の利用

 

青春18きっぷは有名ですが、その他にも特急や新幹線も乗れるフリーきっぷや割引きっぷなどもあります。

特に九州地方はお得なフリーきっぷや割引きっぷが多くあり、割引率も高かったりします。

気になる方はJR九州などのホームページで調べてみてください。

 

  

パック旅行(往復航空券+宿泊)の利用

 

旅行代理店のパック旅行やJALパック・ANAパックなどは割安な価格設定になっていますが、

楽天トラベルやじゃらんなどの旅行予約サイトからでもJAL・ANAのパック旅行は予約でき、クーポン利用でさらに割引にもなります。

2泊以上する場合は往復航空券+ホテル1泊のパック予約をし、残りの宿泊は別に宿泊サイトで予約すると安上がりになったりすることも多いです。

 

  

細かいことを言えば他にも旅費を抑える方法はあると思いますが、一般的な旅行の節約方法ということで一例をざっくりと記載してみました。

よければご自身の旅程・用途に応じて調べて利用してみてください。

何にせよいくつかの方法を比較して安いのを探してみるのがよいと思います。

探しすぎても時間の浪費になってしまいますのでご注意を!!