奇祭・西大寺会陽の『あと祭り』

白熱の奇祭・西大寺会陽から一夜あけて静かな西大寺。

と思ったらそんなことはござんせん!

 

そこには平和的な活気がありました。

会陽の翌日から約2週間、あと祭りと称して植木市などが開かれるのです。

 

 

尻達の激闘から一夜明けて2月12日

ふたたび西大寺までやって参りました。

 

 

 

ここは検問ポイント「酒気・いれずみ・地下足袋・履物禁止・一般客入場禁止」

というのは昨夜の話なのでここを通って西大寺入りします。

 

 

 

西大寺のメイン入り口となる仁王門。

はだか専用入り口なのでここで服を脱ぎましょう。

でも本当に脱いだら捕まります。

 

 

 

西大寺についての案内石版にもはだか祭りのことがしっかりと奇祭だと記載されています。

これはダジャレではありません。

 

 

 

昨夜は戦場と化していた境内ですがこの日ははのほほん植木市。

盆栽のみならず栗やみかんの木まで売られていました。

うわ~~欲しかったのに持って帰られないから断念だー。

 

 

 

食べ物の屋台もこの日から境内に進出です。

 

 

 

はだかの男たちや白装束の女性たちが身を清めていのがこの池。

昨日はわかりませんでしたが色がなかなかな感じの水だったのですね。

 

 

 

本堂の横側、会陽太鼓が行われていたところには米と酒と醤油のお供えが。

 

 

 

本堂参拝者も多いです。

煙をしっかりと髪の毛に浴びて毛髪祈願!

 

 

宝木を投下した御副窓があそこです、3番の上。

窓の横に昨日はなかった格子がはめられています。

 天井は飾り絵が施されていたのですね。 

 

 

 

昨日は超絶混雑していた向州公園の屋台エリアはこの日はまだ空いています。

これなら撮影しやすい!!(この後、昼が近づくにつれ人が増えてきました)

お店の数は昨夜から変わっていない??

60店舗くらいが列をなしています。

 

 

 

食べるつもりはありませんが焼きそば・鶏もも焼きなどの匂いが誘惑してきます。

 

 

 

小腹を満たすくらいだし、ここで食べてもいいよね?

どうせなら普段あまり食べない物を食べようということで・・・

 

 

結構この食べ物が売られていない地域もあるみたいですが、これは「はしまき」というものです。

僕の住んでいる地域でも売られていないと思います。

どんな食べ物かを簡単にいうと、具の少ないお好み焼きを箸に巻いたもの。

もう味の想像はつきましたね?だいたいその通りです。

 

 

小腹を満たすつもりが少し食べたら胃にエンジンがかかってしまい・・・

次!!!

 

 

お好み焼き(広島ver.)

これがかなりのずっしりボリュームでした!

後半はさすがに飽きて・・・こういうのはシェアして食べるのがいいよね!?

でもシェアする相手がいないから仕方がないじゃん!!

 

 

余談ではありますが、僕はこの日この後3杯のラーメンを食べたのはここだけの思い出です。

 

 

 

奇祭だった西大寺会陽とは打って変わって、あと祭りはファミリー向けの縁日でした。

でも前日に刺激を受けた僕にはこんな平和なお祭りじゃ物足りない!!

やはり奇祭は偉大です。