豊橋市の徒歩観光をしてみましょう

アーカーイと言いながら真っ白にされる豊橋鬼祭。

パソコンの液晶が割れ、デジカメ内に白い粉が入り込んでしまった鬼祭。

しかし!それでも僕は豊橋を愛している。

具体的にどう愛しているかは聞かないで。

これはそんな悲しみを背負う前のお話です。

 

 

 

2018年2月11日午前9時

 

お祭り自体は朝から執り行われているのですが見所となる行事は14時から。

それなら昼過ぎまでは豊橋駅前エリアを観光散歩してみましょう。

車を捨てよ町へ出よう。

 

 

 

 

豊橋公園エリア

 

まずは鬼祭会場となる安久美神戸神明社のすぐ近くの豊橋公園内にある吉田城へ。

もう天守閣はなく広場になっており、その端に鉄櫓は再建されて残っています。

鉄櫓は水~日曜日の10:00~15:00の時間で無料公開されています。

 

 

この鉄櫓の裏に流れる豊川を櫓横から見た景色がなかなか良い!

けれど写真を撮り忘れました・・・。

川が城の北側を守るのに重要だったんだなとはっきりわかります。

 

 

豊橋公園を出て豊橋駅方面へ

公園を出てすぐレトロな建物の豊橋市公会堂を発見。

この日は歌謡大会みたいなものが開催されていました。

 

 

 

 

ヤマサちくわ

 

豊橋に本社を構えるヤマサちくわ本店を発見。

 

焼きたてちくわとかないかなーと思って店員さんに聞いてみると・・・

店員さん『焼きたてが食べられるのは少し離れた本社工場併設直売店のみになるんです』

しかも焼きたては土日祝限定!!ですって。

 

工場の位置を検索検索♪

歩いて行くには遠い・・・

けれど土日祝限定を逃すわけにはいかないのでお祭り後に行ってみましょう!

 

 

というわけでお祭りの後に車で工場併設売店まで行ってきたお話を先に。

国道1号線沿いの本社敷地内にある下地店です。

 

ヤマサちくわ下地店・公式サイト
【営業時間】 8:00~19:00
【定休日】  年中無休(焼きたては土日祝限定10時頃~)
【駐車場】  多数あり

 

 

すみませーん、焼きたてちくわ下さい!!!

 

 

完・売・御・礼

 

そげなーーーーーバカなーーーー。

店員さんによると昼の1時頃に完売してしまったとのこと。

早い、早すぎる!!!

 

悔しいから焼きたてちくわ(130円)の3倍近い値段のする特選ちくわを買ってみた。

おいしい・・・美味しいけれど今は違うんだ!

焼きたてちくわが欲しいんだーーーー!!!

このリベンジはいつか必ず!

 

 

 

 

豊橋駅

 

ちくわから話は戻って散策話の続きです。

豊橋駅前までやってきました。

 

ひ、人が全然いない!!

昨夜の駅前はかなり人で賑わっていたのに!!

この時の時刻は午前9:40、早すぎたんだ・・・。

どうやら豊橋駅前はスロースタートな街のようです。

 

 

 

駅は再開発が進んだらしく綺麗に整備されていて、バレンタインデーまでのイルミネーションも開催中。

ここは高架の2階エリアでこの下は路面電車の駅となっています。

 

 

 

JRの駅にいました、鬼祭の赤鬼です。

非常に縛られています。

乳首がしっかりこんもりつけられている点も要チェックなのでしょうね。

 

 

 

と、ここで視聴者の方が遊びに来て下さいました。

ニックネーム:みゆきさん♀

ここからはみゆきさんに豊橋を案内して頂くことに。

 

 

駅内にある豊橋情報プラザ。

いわゆる観光案内所みたいなもんですね。

 

豊橋の鬼祭と並ぶ観光名物は手筒花火なんですって。

ここでは使用済み手筒花火を持ってはんてんを着て記念撮影も。

僕も進められましたが荷物の着脱が面倒くさかったので断念。

かわりに職員さんに手筒花火ポーズを取ってもらいました、パシャリ。

 

 

情報プラザ前には豊橋のキャラクター「トヨッキー君」。

ベースは赤鬼の彼が手筒花火を持っています。

 

豊橋は筆の生産が盛んな土地なのですがあまり知名度が高くない。

書家の方々にも使われているのに書家の方に豊橋の筆だというPRをしてもらえていない現状。

と情報プラザ職員さんが少し嘆いておられました。

書家のみなさん、使っていたらPRしてあげてください!!

 

 

 

 

ブラックサンダーあん巻き

 

豊橋の和菓子屋さんお亀堂とブラックサンダーがコラボ!

というあん巻きがあるという話なので購入しに行ってみました。

どこのお亀堂でも取り扱っているようですが僕が行ったのは豊橋駅ビルの中にあるお店。

 

 

発見!目立つ所にありました。

2個で240円。

ブラックサンダーあん巻きは発売してこの時まだ3ヶ月も経っていない新商品でした。

 

あん巻きではありますがこの商品は中にあんは一切入っておりません!

入っているのは濃厚なチョコレートクリーム。

クリーム自体もあんのように結構固めでそこに細かく刻んだブラックサンダーが混ざっていました。

しかしこれ・・・・・美味しいですよ!!

皮のずっしりもっちり感とクリームの濃さとブラックサンダーの食感が合います。

是非食べてみて下さい!!

 

 

 

 

豊橋JK愛用のクレープ店

 

再び街中へ。

手筒花火の消火栓蓋とブラックサンダー路面電車を発見。

 

 

 

みゆきさんに勧められて豊橋の女子高生なら絶対食べるというクレープ屋さんへ向かいます。

お店があるのは「ほの国百貨店」の地下1階です。

ほの国百貨店っていうのは初めて聞きましたが豊橋のみの百貨店なのですね。

 


 

 

ここのクレープ屋さんは人気でいつも列ができているんですって。

ただこの日は女子高生が1人もいない、そうか祝日だからか!

クレープはもちろん注文後に焼き始めてくれます。

 

僕は生クリームなしのラズベリーを、みゆきさんは生クリーム入りのフレッシュチョコバナナだったかを注文。

生クリームはすぐあきちゃうんですって!

加齢とかじゃなくて昔からずっとそうですから!!

ちなみにクレープ手にしたみゆきさんはまるで女子高生に戻ったかのような表情をして食べていました。

なるほど女子高生御用達のお店だけありますね。

 

 

 

レトロパン屋さんのボン千賀。

行ってみたかったのですがご覧の通り。

 

 

馬と犬が手綱とリードを引き合っている像が。

なんと仲の良い微笑ましい光景なのでしょう。

 

 

 

こちらにもレトロ甘味処を発見、甘党トキワ。

しかしこれまたこの日は営業していませんでした。

 

 

 

 

郷土料理・菜めし田楽

 

 

豊橋グルメと言えば?

今やカレーうどんと答える人が多いのではないかと思います。

 

しかし!カレーうどんはB級グルメとして比較的最近作られたもので市民にそんなに馴染みはない。

推されてはいるけれど市民はそんなに食べないんだとか。

僕は一度食べたことありますがなかなか美味しかったですけどねー。

 

では豊橋古来のグルメは何か?

それが菜めし田楽なんです。

ということでみゆきさんがお店に連れて行って下さいました。

 

きく宗・公式サイト

【営業時間】 11:30~15:00 17:00~19:30

【定休日】  水曜日

【駐車場】  店斜め向かいに20台


 

 

こちらのお店は江戸時代の創業より約200年以上続く老舗。

店内も非常に老舗の雰囲気が漂います。

菜めし田楽定食をお願いします。

 

 

菜めし、豆腐田楽、お吸い物、お漬物の定食です。

菜めしとはご飯に大根の葉を混ぜたもの。

田楽は自家製豆富にたっぷり赤味噌、からし。7本あるので結構なボリュームです。

お吸い物には大きなしいたけが・・・。

結構しいたけ出汁が出ていましたが涼しい顔して飲みましたよ!

素朴な定食ですが美味しゅうございました。

 

特に菜めしが気に入りました。

菜めしをおにぎりにして売り出したらご当地グルメとしていいんじゃないかな?と思ったり。

北陸ではとろろ昆布おにぎりがコンビニでも売っているように菜めしもコンビニでも!!

 

 

 

みたらし団子

 

お腹はいっぱいになったのですがここも人気のみたらし団子だと言う話だったので・・・・

 

大正軒
【営業時間】 9:30~18:00
【定休日】  水曜日
【駐車場】  あり

 

みたらし団子いただきまーす!(1本96円)

 

 

 

そろそろ鬼祭の時間なので会場に向かわねば。

こんな感じで豊橋駅前の散策は終了!!

 

 

 

 

みゆきに一目惚れ

 

 

後日談ならぬ前日談ですが・・・

鬼祭前日の夜23時、豊橋市街を車で走って散策していました。

何か夜食でもあればいいなーとか思いながら豊橋駅新幹線口を通りかかったその時!

何やら味のあるお店を見つけてしまいました・・・。

 

綺麗に整備されて新しい建物が多い新幹線口エリアでひときわ古めかしい異色を放つみゆき。

その姿が気になって気になって!

走りながら店内を見るとお客さんが0・・・。

閉店時間も迫る中もう悩んでいる暇はない、僕は今からみゆきを抱きに行く!!

 

みゆき
【営業時間】 17:00~0:00
【定休日】  日曜日
【駐車場】  無し

 

店内に入るとさっきまでいなかったはずのお客さんが5人に増えていました。

僕の少し前に入店したようです。

多くの方は麺類を頼んでいるようですが僕には気になったメニューが1つ。

 

ぎょうざ横置きご飯(750円)

 

 

ご飯の盛り方よ!!

餃子は少し大きめで皮も厚めで美味しかったですけどもう少し値段が安ければ・・・。

 

店内の感じは昔のバーとかスナックを居抜きで使っている感じ。

カウンター前に調理スペースはなく、奥で調理して運んでくるつくり。

割り箸がジョッキに入っているというのもまた味の1つですね。

 

 

駐車場代200円含めるとぎょうざ横置きご飯で950円の出費。

高くつきましたがみゆきとの夜の思い出はプライスレス!

ちなみに遊びに来てくださった「みゆきさん」のニックネームの由来はこの中華のみゆきでした。