富山県美術館でがっつり富山 ~ 四国への道 vol.4

 

ご当地の名物とされるものは実際に現地の人はそんなに食べない。という説があります。

確かに僕は北海道人ですがカニをそんなに食べませんし、ジンギスカンもそんなに食べに行きません。

白い恋人は数年に一度しか食べません。

では富山では・・・?

 

 



ますの寿司

 

富山の名物といって1番に連想するものは・・・・ます寿司!!

(僕のイメージですけど多分みんなそうですよね?)

 

富山の人たちはます寿司を食べるのでしょうか?

と聞いてみたところ、富山県民も結構食べるみたいなのです。

なんでも普通に買うと高いから夕方以降の値引き品になってから買う」のが富山の家庭スタイルという情報が。

 

なんですとっ!これは興味深い。

 

ということで、ます寿司はスーパーで値引きされて売られているという説は本当なのか検証です!

対象となるます寿司は半月形か満月形のものに限ります。

 

 

ちなみに富山県民であるうさふーさんは値引きされているのを見たことがないとおっしゃってました。

ぉぃぉぃ、いきなり話が違うじゃねーか

 

 

3軒目に入ったスーパー、アルビスにありましたよ!しかも満月型!

割引率は2割でしたが、この時は20時過ぎだったのでもう少し遅い時間なら半額とかだったのかもしれません。

アルビスのオリジナル鱒すしなのかと思って裏面を見たら製造はます寿司メーカーの竹勘でした。

通常の竹勘のます寿司と比べるとお値段がかなりお安めなので家庭用廉価版なのかもしれません。

多少ますの身が薄い気もしなくもないようなごにょごにょ。

 

 

そんな経緯で手に入れたます寿司を翌日の朝食にまるごと頂きます。

やっぱり食べた感じのバランスもますの身が少ない気がするので薄いのかごにょごにょ。

そんな4月8日の始まり。

 

 

 

富山県美術館

 

この日は非常に天候が不安定。

強い雨が降っていたかと思えば晴れたり、また雨になったり。

30分経ったら別の天気に変わるような不安定ぶり。

 

そんな天気の晴れ間をついて富山県美術館にやってきた時刻は10時半。

ここで昨年立山サンダーバードでお会いした「ariさん」が遊びに来てくれました。

ariさんと一緒に美術館へGO。

 

富山県美術館・公式サイト
【開館時間】 美術館9:30~18:00 屋上庭園8:00~22:00
【休館日】  水曜日・祝日の翌日
【駐車場】  あり(2時間まで無料)

 

 

駐車場は美術館1Fで2時間まで無料。

しかしこの日は日曜日ということもあって満車!

僕は美術館の向かい側の環水公園駐車場に運良く駐められました。

環水公園の駐車場も無料(時間制限無し)です。

 

 

 

富山県美術館は常設展、企画展、無料エリアの3エリアがあります。

今から行くのは全て無料エリア。

「あ展」は企画展で今回は大人の事情でパスしました。

エントランスから1階部に入ってみましょう。

 

 

1階の大部分は駐車場が占めているので広いという感じではありません。

グッズショップとチケットカウンターとカフェと県民作品のギャラリーといった構成。

ギャラリーに入ってみます。

 

 

トランクケースとその中にいる旅人的な展示でした。

詳しい作品説明を僕に求めてはいけない!考えるな!感じろ!!です。

 

 

2階~3階のフリーエリア。

ガラス張りの壁面から向かい側の環水公園が見えます。

床に木材が使われているもののなんとなく無機質な感じが強い空間。

 

 

 

屋内に1頭、屋外に3頭のシロクマを発見。

カニ食べ行こう~って言ってる気がします。

 

 

 

この美術館の一番のポイントと言ってもいいと勝手に思っているオノマトペの屋上へ

名前の通り屋上にある庭園ですがもちろんここも無料エリアです。

驚いたのは8時から22時までという開放時間。

 

 

 

開放的な屋上庭園でまず僕らを迎えてくれた作品は「ぷりぷり」

簡単に言えばうんこですね。

 

 

 

遊び方はまぁだいたいご想像の通りです。

うわ、今想像しましたね!?

 

 

うとうと

 

 

ハンモックの上でうとうと・・・

サラリーマンの方のさぼり休憩もここで!とはいかない対象年齢12歳以下でした。

 

 

あれあれ?

 

 

ベンチに座ってみると何かが見えるようです。

 

あ・・・・・・

 

 

れはどこにいったの!?れは!!

 

 

ぼこぼこ

 

でも説明書きの冒頭には「ツルツルすべるよ」

おそらくこれは背景に映る立山連山を表現した作品だと私は推測しますぞ!

 

 

 

ぐるぐる

ぐるぐる回るバーの上に乗れる作品です。

富山のおいしい回転寿司をイメージしているわけですね?

でもこれも対象年齢12歳以下なので僕は断念。

 

 

 

おい!!

 

 

カップルが思いっきり乗ってましたがな!

警備員さんも右の方でずっと見てるのに何も注意しませんでしたがな!!

乗っていいなら僕もariさんと乗ったのに。

 

 

ひそひそ(また暗い雲が出てきたよ)

 

 

どこかの管とどこかの管がつながっていてお話ができる。

それが何組か絡まりあってどこでしょう状態になっている作品。

人々の感情が絡まり合ってうまく伝わらない社会の苦労を子どもたちに教えるテーマだと僕は予想しています。

 

 

屋上から環水公園を見てみるとなかなかキレイ、整備されていますね。

奥には残雪の立山連峰も見えていいですね。

 

 

 

雨が降ってきたので館内に退避です。

3階のオープンラボ、誰でも工作教室に参加できるようですよ。

 

 

 

3階の廊下は柵状に並べた木で壁と天井が構成される木を基調とした造り。

エントランス付近とは対象的に有機質な感じです。

 

 

 

体験型のデジタルアート。

 

 

 

タッチしていくと触った絵のページが開いていくというタッチパネルアート。

 

 

 

真っ黒に日焼けしたシェフのオムライスが食べられると食の体験アート。

 

 

 

富山県美術館のフリーエリアはざっとこんな感じです。

印象としてはファミリーに優しいというか子供を連れてこよう的な空間に感じました。

でも願わくば大人も遊具で遊べるようにして!!

 

はっ、すみません、つい童心に帰ってしまいました。

遊具で遊べなくても屋上のあの空気感はいいですね。

屋上でもイベントをやったら面白そうです。

 

 

まだまだ富山観光は続きますが長くなってきたので続きは次回!

富山って結構見るところあるのですよ?