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雪舟が修行した井山宝福寺は隠れフォトジェニック【日本半周してた旅~第8話】

エモい!

 

無理して使いました。

 

前回、なぜ宝福寺に行くことにしたのか記憶にないって書きました。

思い出しましたよ!!

 

矢掛町に行くまでの間で何か良さげな所ないかな~?

とグーグルマップをポチポチしているとなにやら宝福寺の評価が高い。

じゃあ通り道みたいなもんだし寄ってみようかな?とそれ以上のことは調べずに行くことにしたんです。

 

 

井山宝福寺(寶福禅寺)

 

宝福寺 ❐公式サイト

【参拝時間】   5:00~17:00
【拝観料】   無料
【駐車場】   無料

 

 

山門と仏殿

 

宝福寺は細い足で大きな頭を支えているような山門がお出迎え。

見慣れぬ形の木造門でいい感じ。

 

 

 

山門から本堂へと続く参道の景色。

屹立する木の間から凛々しい顔を覗かせる仏殿。

 

 

なんだろう?この仏殿なにかかっこいい!

どこが違うのだろうか・・・?

屋根?窓?配色?

 

 

 

仏殿から振り返って門を見ると・・・

 

 

頭でっかち!

このアンバランスさが妙に癖になる。

 

 

仏殿の天井には龍の絵。

これがかの雪舟が描いた龍ですね。

 

 

嘘です。

 

 

仏殿を裏手から見ると苔と相まってかっこいい。

これは紅葉の時期になるとかなり絵になるんじゃないでしょうか。

 

 

 

開山堂と三重塔

 

仏殿から小道を挟んだところにある開山堂。

何やらいい意味で寂れた感じの空気が漂うので近づいてみると苔も揃ってノスタルジック。

 

 

 

仏殿の裏手にある室町時代建立の三重塔。

石段+三重塔=間違いない。

 

 

コンパクトながらも色味と形が綺麗。

ここまでで確信、グーグルマップの評価は間違っていなかったのだ!

 

 

 

雪舟

 

方丈の前に・・・いました画聖雪舟(少年期)

柱に縛り付けられ、足元には鼠がいます。

 

 

ここで雪舟逸話をおさらいです。

 

 宝福寺に入った幼い日の雪舟が、絵ばかり好んで経を読もうとしないので、寺の僧は雪舟を仏堂の柱にしばりつけてしまいました。しかし床に落ちた涙を足の親指につけ、床に鼠を描いたところ、僧はその見事さに感心し、雪舟が絵を描くことを許しました。
(Wikipediaより)

 

というのを表現した石像なわけです。 

そしてこのお話を元にお作りしたのがこちら、「雪舟の涙御守」!

鼠を模した涙型のかわいいお守りとなっておりまして、

 

今ならなんと金800円!

ご入用の方は授与所的な窓口はないので事務所のドアを叩いてください。

 

 

 

庭園

 

方丈の庭はシンプルながら緑が映える枯山水。

キレイに整備されていますし、もちろん観覧自由!

 

 

方丈の隣の庫裏の前にある現代アートな枯山水。

もしやこれ・・・鼠捕りの罠を表現しているんじゃ・・・?

 

 

滞在時間はお昼に40分ほどでしたが参拝に来たのは

 

僕のみ!

 

なぜこんなに人がいないのか!?

紅葉の時期は賑わうのでしょうか?

 

結構写真映えもするスポットだと思うのになぁ。

僕には映え写真は撮れませんが。

 

 

掃除も行き届いているし、苔もいい感じ、建物も絵になる。

駐車場もあって拝観も無料。

 

紅葉の時期になったらまた行ってみたい場所に認定!

そして「もっと評価されるべき」の印も押しとこ。

 

 

と参拝を終えたところでお昼だーー!

昼食は何かと言いますと・・・

 

 

岡山と言えば・・・?

 

 

 

こら、誰だ!

カブトムシの幼虫って言ったやつ!!

色合い的に僕もそう見えましたけど「えびめし」です。

 

前夜に岡山駅に行った時に駅弁売り場を覗いてみたんです。

すると結構あるんですよ、えびめし弁当を取り扱っている店舗が。

しかも半額売り切りタイムとなれば買いますよね?

 

どんな味かって?

簡単に言えば「エビ入りソース焼き飯」です。