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日本一?北海道一?険しい神社・太田山神社(太田神社)

北海道せたな町という所に日本一参拝するのが大変・険しいという神社があるのです。

それが太田山神社(太田神社と呼ぶ人もいるようです)。

日本一かどうかはさておき、かなり険しい道程なのですよ。

どんな危険が待ち受けているかというと簡単にいえば3つ。

 

転倒・滑落・熊

 

ということで実際に同行者と2人で行ってみました。

ちなみに単純な危険度の比較でいうと

 

太田山神社(太田神社)

【参拝時間】 24時間だが夜間は危険
【駐車場】 入口前の道路脇に駐車可

 

 

推奨装備

 

登山スタイルで行けば問題ないのですが一般人はそんな装備もってない!

わかります、僕も同じです。

というわけでゆるく太田神社参拝して感じた推奨装備情報です。

  • 軍手などの手袋(必須)
  • 滑りにくい靴(推奨~必須)
  • 飲み物(推奨~必須)
  • 服装は普通の格好でも大丈夫
  • 熊鈴(基本なくても大丈夫)

 

軍手などの手袋は最低限持っていってください、絶対必要です!

 

はスニーカーでも行けますが滑りにくい靴がおすすめ。

もちろん未整備の道なのでぬかるみたくさん。

雨の翌日は滑りやすいので注意!

サンダルなどの足が露出しているものは足に傷がつきます。

 

飲み物は自販機などは当然ない!

暑い日は特に必須、涼しい日ならばなくても大丈夫ですがあったほうが良し。

 

服装に関しては登山用じゃなくても問題ないと思います。

ただ汚れてもいい服を着ていったほうがいいです。

スカートで行くと中が見えます。

 

 

駐車スペース

 

道道740号沿いの海の目の前が入り口です。

鳥居前に駐車できるスペースがあるのでそこに駐めて登山開始!

 

 

 

スタートの急階段

 

スタートからこの角度、命綱つきの階段です。

神社までの道のりの平均斜度が約45度というのだから険しさがおわかりいただけるでしょうか?

 

 

しかしそんな険しい道程なのに我々ときたら・・・・超軽装備!

登山装備などなく、服装は至って普通、靴はスニーカー、おまけに軍手も忘れてきたもんだ!!

これは完全にナメた恰好なのでだめ、絶対!!

  

 

そんな我々に女神が!!

「お兄さん、これもっていきな」

ちょうど下山してきたご夫婦が滑りにくいグローブをゆずってくださいました。

このグローブがなかったら手が傷だらけになっていましたよ本当。

 

階段を登り始めるとご覧の通りの幅。

 

 

階段の上から見下ろすとこんな角度。

同行者はすっかりへっぴり腰です。

 

 

 

道中は命綱の細い道と障害物

 

階段を登るとそこからは未舗装道路、ここからが本番です。

一応ロープが張られているのが救いです。

 

 

綺麗な沢の水が我々の進路を横断しています。

ここはマリオで鍛えたジャンプの見せ所!

 

 

次は急角度はしごエリア!

ここはドンキーコングで鍛えた技でクリア。

 

 

ぬかるむ道をロープをつたいながら進んでいきます。

時々、リポビタンDのCMを織り交ぜながら。

急斜面なので少し登ったら海がばっちり見えてきますよ。

 

 

途中に現れる祠。

 

 

さらに険しい道を進んでいきます。

グローブがなかったら手がひどく擦れていたことでしょう。

倒木で道が塞がれていますがまたいで先に進みます。

 

 

 

約20分で鳥居と社

 

登山開始から約16分、鳥居と社がありました!!

ちなみに我々のペースは結構急ぎのペースです。あとに予定が詰まっていたもんで。

普通はここまで20分と考えたほうがよさそうです。

 

 

やっとつきました~~!!

はぁ疲れた・・・・さて参拝して下山しましょう。

 

 

って、ここ全然ゴールじゃないですから!

 

ここはまだ中間地点くらいな場所です。

さらに山道は続きます。

 

 

岩が突き出た悪路を進み・・・

やっと鳥居が見えてきました。

 

 

 

約40分で最後の鳥居到着

 

登山開始から約40分、やっと最後の鳥居に到着です。

では参拝しましょうって本殿どこーーー??

 

 

ここからが真の恐怖の始まりでした。

鳥居の先に進むと・・・

 

 

足元注意!!

 

 

 

崖の横に設置された足場が!!

もし崩れたら崖下に一直線です。

 

 

床は金網なので下が透けて見えるぜ・・・・

 

 

 

断崖絶壁の割れ目にある本殿

 

で、ですよ?

本殿がどこにあるのかっていうと・・・

 

 

あの絶壁の途中に割れ目がありましてそこに社が設置されているのです。

つまりはあの崖を登る、こんな風に。

 

 

足場の先、崖の登り口まで行って振り返ってみると・・・

 

 

 

絶景!!

ここまででも登ってきたかいがありました。

でもこの先がまだ残ってるんですけどね・・・。

 

 

最後の難関鎖はしご

 

この先の崖はどう登るのか?

それがこちら、チェーンのはしごです。

 

 

この不安定なチェーンの輪の間に足と手を入れて少しずつ登っていきます。

その高さ約5メートル。

 

 

こ・・・これを登りきればあの割れ目の間に・・・・

 

本殿があるんだ・・・!!

 

 

登っている途中ですがちょっと下を見てみましょう。

 

 

同行者は高いところが苦手なのでびびって座っています。

横を見てみましょう。

 

 

うわーー絶壁。

だけど景色は綺麗だーーー!

 

 

それでは崖を登った本殿の様子です。

でもそれはみなさんが登ったときのお楽しみということでここには載せないで起きましょう。

ご自身の目でどんな光景が待ち受けているのかを楽しみに向かってください。

 

 

という建前で、実際は僕も途中でリタイヤしたという。

靴が鎖で滑って下りが危険だと判断したんです!!

最後にせり出ている箇所がありましてそこが難関だったもんで。

勇気ある撤退というやつですよ、ハハハ。

 

 

動画

 

 

  

所要時間とまとめ

 

とまぁ最後まで登りきらなくても十分絶景で楽しめた太田山神社。

僕らはだいたい往復で2時間、通常は2時間半くらい時間を見積もって行ったほうがよいと思います。

初めの出会ったご夫婦も2時間半かかったとおっしゃってました。

 

あとくれぐれも滑らない靴、手袋、汚れてもいい服装を忘れずに!!

ちなみに上りより下りのほうが大変ですし時間がかかりますよ!!!!

 

 

最後にもう一度注意点を3つ。

 

転倒、滑落、熊!

 

お気をつけていってらっしゃーーい!

 

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