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豊富温泉ふれあいセンター|湯治客が訪れる石油の温泉【北海道観光】

北海道の北の北にある豊富町という町に珍しい特徴の温泉があるんです。

その特徴とは「石油成分たっぷり」の温泉。

皮膚疾患に効用があるらしく湯治客も通うほどの温泉なんだとか。

どんなお湯なのかと興味津々に町営温泉ふれあいセンターに行ってきました。

 

豊富温泉ふれあいセンター ❐公式サイト

【住所】

  豊富町字温泉

【営業時間】

 

8:30~21:00

【入浴料】

 

 

大人510円 

湯治客は1日券510円

【定休日】

  なし

【駐車場】

  無料

 

 

湯治客に優しい入浴料

 

入浴料は大人510円、子供250円、65歳以上380円。

湯治の人は受付で入館証を発行してもらうと1日何度でも再入館可能ですって。

26日は風呂の日で大人250円、子供無料だそうです。

 

 

浴場は2ヶ所

 

館内の案内図を眺めていると職員さんが説明してくださいました。

浴場は2ヶ所に分かれていて一般用と湯治用。

違いは温度、湯治用のほうが長時間入れるようにぬるめの温度設定とのこと。

 

 

一般用の温度は男湯41~42℃、女湯40~41℃。

湯治用は38~39℃。

今回は一般用にだけ入ることにします。

 

湯治用の男湯は営業開始から2時間ほど油分多めですって。

より油分の濃いお湯が希望の方は朝が狙い目ですよ。

 

 

 

貴重品は脱衣所前のロッカー

 

衣服や持ち物は棚のかごの中に入れることになります。

貴重品は一般浴場の脱衣所前にある100円返却式のロッカーで保管!

 

 

 

脱衣所に入ると石油の匂いがすごい。

床にも石油の痕跡が見られます。

洗面台にはドライヤー完備。

 

 

入浴

 

浴室の中は湯船は1つと洗い場が12くらい。

露店風呂とサウナはなし(脱衣場に1人用サウナ有り)。

シャンプー&トリートメントとボディーソープ完備です。

さっと体を洗い流して温泉にイン。

 

お湯は褐色透明で油が浮いています。

湯船の温泉吹き出し口を指で擦ってみると・・・湯の花ならぬ油の花で指がぬるぬる。

匂いを嗅いでみると強烈に石油。

 

~ しばし湯船の中に座ってお湯を堪能 ~

 

頭を洗おうと洗い場に行って椅子に座ると何やら尻が滑る。

椅子をシャワーで洗って座っても滑る。

自分の尻を触ってみると、そこには石油のぬめりが。

 

湯船に座っている時についたんだ!

 

そのくらいしっかりと石油なお湯なんです。

温泉は洗い流さない方がいいと言われますが流石にシャワーで洗い流してから湯を上がりました。

湯上がりで体に石油の匂いがしみついてるってほどではないので安心。

 

 

 

広い休憩室

 

湯上り後は2階の休憩室へ。

湯治のコンシェルジュがいるなんてすごい。

 

 

 

休憩スペースは広々とした畳部屋、机と座布団もありますよ。

お風呂→休憩→お風呂といった再入浴も可能です。

仮眠もできるのはありがたい。

 

 

 

自販機が3台、コカコーラOK!

ポットに冷水も用意されていました。

 

 

 

正直お湯の良し悪しまではわかりませんがこれは面白い体験でした。

結構全国各地で温泉に入りましたが、こんなお湯は初めてです。

ここは一度は入っておこう温泉に認定しました。

 

 

食堂で鹿肉ジンギスカン

 

湯から上がったら食事にしませんか?

温泉内の食堂でエゾ鹿のジンギスカンが食べられるんですよ。

 

 

石油温泉もいいけど、鹿肉ジンギスカンも良い!

セットでの体験をおすすめします。

えぞ鹿ジンギスカンについてはブログ「❐豊富町ふれあいセンター食堂 味彩」に詳細を書きましたのでをどうぞー。

 

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