Home
グルメ&観光情報
北海道&東北
関東
甲信越&北陸
中部
近畿
中国
四国
九州&沖縄
お祭り情報
北海道&東北&北陸
関東&甲信&中部
近畿&中国
四国&九州&沖縄
北海道グルメフェス
ManhohlCard
ブログ
フード&グルメ
観光スポット
お祭り
旅行記
地元民観光ガイドツアー
日本半周してた旅
四国一周への道
山陰を発掘旅行
食い倒れ?の九州
クセのない春旅行
全ブログ一覧
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
メール
Home
グルメ&観光情報
北海道&東北
関東
甲信越&北陸
中部
近畿
中国
四国
九州&沖縄
お祭り情報
北海道&東北&北陸
関東&甲信&中部
近畿&中国
四国&九州&沖縄
北海道グルメフェス
ManhohlCard
ブログ
フード&グルメ
観光スポット
お祭り
旅行記
地元民観光ガイドツアー
日本半周してた旅
四国一周への道
山陰を発掘旅行
食い倒れ?の九州
クセのない春旅行
全ブログ一覧
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
メール
kanko-ch.com
ブログ
全ブログ一覧
カテゴリ:福島
すべての記事を表示
2023年
· 2023/01/18
十割そば会|店内製麺で大盛無料!ハイコスパ蕎麦チェーン店【福島・郡山グルメ】
郡山市内を車で走行中に、ふと目に留まったお店の看板。十割そば会、なんかいい響きじゃないですか?
続きを読む
2022年
· 2022/04/12
左下り観音堂|築240年以上!清水寺を超えるスリルある舞台【福島観光スポット】
山の中腹にある岩を切り開いて建てたお堂はまるで会津の清水寺。ですが老朽化した木造の舞台は間違いなく本家よりもスリルがある!おそらく知名度はあまり高くないと思いますが、早いうちの訪問をオススメしたい左下り観音堂です。
続きを読む
2022年
· 2022/04/02
日中線のしだれ桜並木|遊歩道に3km続く圧巻の桜シャワー【福島観光スポット】
福島県会津地方の桜の名所は鶴ヶ城が有名ですが、喜多方市にもいい場所があると聞いて行ってみました。そこは喜多方駅から熱塩駅までを結んでいた旧日中線の跡地。遊歩道として整備され、その両側に植えられた「しだれ桜の並木」が圧巻なのです!
続きを読む
2021年
· 2021/09/28
とん亭|会津素材にこだわったソースカツ丼専門店【福島・会津若松グルメ】
会津若松の人はご当地グルメとされているソースカツ丼を本当に食べるのだろうか?札幌で言うところの「カニが乗った味噌バターコーンラーメン」のような、ほぼ観光客しか食べないグルメだったりするのでは?...
続きを読む
2021年
· 2021/04/30
福島県喜多方|地元民に観光ガイドしてもらおう企画5
地元民観光ガイド企画の第5弾は「戦えラーメンマンさん」をガイド役にお迎えし、喜多方市を舞台に濃厚に飛び回ります。何を食べることになるのか?もうおわかりですね…。
続きを読む
2021年
· 2021/04/15
福島県会津地方|地元民に観光ガイドをしてもらおう企画4
郷土料理あり、名所あり、珍スポットあり、ノスタルジーあり、ラーメンあり。朝から深夜にまで及ぶ長く濃厚な地元民観光ガイド企画第四弾!
続きを読む
2021年
· 2021/04/02
二本松バイパスドライブイン|レトロ空間で食べるモツ煮が美味しい【福島・二本松グルメ】
デート中に行くことはオススメしません。しかしデートで行ける恋人なら素晴らしい相手だと思います。お世辞にも綺麗な場所とは言えませんが、それも含めて味のあるレトロ空間が福島県に現存しているのです。
続きを読む
2021年
· 2021/04/01
甲斐本家蔵座敷|センスが光る商家の豪邸は5億円!?【福島・喜多方観光スポット】
喜多方は蔵の街。そこで麹の製造や製糸などで財を成した甲斐家の旧宅(黒漆喰の蔵と赤レンガなどを組み合わせた和洋折衷の豪邸)が喜多方市で第一号の国登録有形文化財となった甲斐本家蔵座敷(旧甲斐家庭園)です。 少しマニアックな目線にはなりますが、趣向を凝らした建物を楽しんでみませんか?
続きを読む
2021年
· 2021/03/11
福島県浪江町・双葉町|地元民に観光ガイドをしてもらおう企画3
福島県浪江町+双葉町が地元民観光ガイド第三弾の地! 浪江町は2011年の東日本大震災によって立ち入り禁止区域となっていた地区です。6年の時を経た2017年、避難指示が一部解除されて町民の帰還が始まりました。さらに2020年には道の駅なみえがオープン。...
続きを読む
2021年
· 2021/02/15
若喜.昭和館|購入できる!昭和レトロな玩具と駄菓子の館【福島観光スポット】
駄菓子屋と模型店は絶滅危惧種ではないかというまで激減している昨今ですが、喜多方ではまだ健在ですよ!ここには掘り出し物がたくさん眠っているかも知れません。 レトロファンよ、喜多方市に集まれー!
続きを読む
さらに表示する
トップへ戻る