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【解説】駒ケ岳登山で標高900mから大沼国定公園を展望【北海道観光スポット】

 

北海道南部の景勝地「大沼・小沼」の生みの親である駒ケ岳は美しい稜線が特徴的な標高1131メートルの活火山です。毎年6月~10月の間だけ登山道がオープンするのを狙って登ってきました!

 

ちなみに全国各地に同名の山が多数あるそうですが、これは北海道駒ケ岳のお話です。

登山口へ

まずは登山口となる6合目地点を車で目指します。舗装路だった車道は5合目手前から砂利道に。凹凸のある場所もあるので車高を下げている車はお覚悟を!

 

駐車場

そのまま道なりに進んで広い場所が出てきたらそこが6合目駐車場。という名の実質ただの空き地です。空いている場所を見つけて適当に駐めちゃいます。

 

トイレ

トイレはないと聞いていたので事前に麓で済ませてきましたが、6合目駐車場にもあるじゃないですか。とは言えそんなに綺麗ではないので済ませてきて正解。

 

 

赤井川登山道で馬の背へ

登り始める前に注意事項を確認。山頂は標高1131mですが、登れるのは902m地点の馬の背までとなります。

 

登山開始 

登山口に設置された入山届に記入・投函したら馬の背を目指して出発!ここから約2km・標高差404mの戦いが始まる。

 

いきなり地割れゾーン出現。序盤は左から攻め、狭くなってきたら反対側にジャンプ、なんて楽しみながら登っていきます。

 

7合目を越えると徐々にゴロゴロとした火山礫や火山岩が目立つように。とは言え、そこまで歩きにくいということもありません。

 

直線的なコース

8合目を越えたあたりから飽きが…。というのもこの登山コースはほぼまっすぐなルートとなっておりまして、駒ケ岳を遠くから眺めてもはっきり視認できるほど単調。

 

つまりは景色の変化が乏しい!ということで登っている道中はあまり楽しみがありません。時々振り返って見る大沼が心の癒やし。

  

登山開始35分で9合目到達

単調さゆえにただ登るマシーンと化していますが、残りは500mともう少し!

 

9合目より上になると植物がかなりまばらで荒野感がアップ、景色に変化が出てきました。そしてあれが山頂…ってちょうど雲に隠れてるぅ~。

 

ゴールは目前という所に埋まっている追い越し禁止の標識。もしかしてこの登山道って以前は自動車道だったとか?

 

登山開始から53分で馬の背

現時点で行けるのはここ馬の背まで、ということでゴール!背の高い木はなく、ほぼ森林限界地点なのでしょう。黒くて大きな噴石も目立つ荒野ですが、火山ガスの匂いも噴出している様子もありません。山頂の姿を雲で拝むことが出来なかったのが惜しい…。

 

山頂にもっと近づくこともできそうですが、噴石などに対するリスク低減として規制線が張られています。これは任意の規制のため、法令に基づく強制力や罰則はありませんが、もちろん自分も規制に従いますよ。

 

ここで大沼公園を眺めながらソルティライチをゴクリと飲んでひと休み。これは大沼を一望するために登山したと言っても過言ではない。それでいいじゃないか!

 

下山

大沼・小沼を正面に眺めながら下りていきます。馬の背よりも少し下った9.5合目あたりほうが綺麗に見えますね。

 

下山途中で山頂にかかっていた雲が薄く…

 

山頂の剣ヶ峯が完全に姿を現した!仮に規制されていなかったとしても、あの先端まで登る気にはなれないな…。

 

 

駒ケ岳登山のまとめと注意点

入山に関して

登山ができる期間は6月1日~10月31日。時間は9時~15時の間で、15時までに6合目駐車場まで戻らなければなりません。料金は入山・駐車ともに無料です。

 

所要時間

馬の背までの往復で約2時間ほど。

 

装備と難易度

靴はスニーカーでも大丈夫ですが、小石が入らないハイカットがオススメ。登山ポールなどは特に必要ありませんでした。滑落や遭難の心配はほぼなしで、難易度としては小学生でも登れる初心者レベルでしょう。

 

服装

肌が草木で擦れたり、服が汚れるようなコースではありません。よほど動きにくい服装じゃない限り普段着でも登れます。天候に応じて1枚重ね着できるものや風防となる上着があればいいなくらいです。

 

飲食物

ペットボトル1本を持っていく程度でOK!

 

携帯の電波

登山口から馬の背にかけて電波はほぼ問題なく通っています。

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