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【2022年】さっぽろオータムフェスト開催概要と現地レポート(日程・駐車場・出店・オススメなど)

北海道一のグルメフェス「さっぽろオータムフェスト」が2022年9月9日、3年ぶりに大通公園で開幕しました!買って食べて飲んでを楽しめる、待ちに待った最高の屋外イベントだけに早速参戦してまりました!さらに開幕から数回通ったレポートも追加!

 

ここではさっぽろオータムフェストの開催概要「日程・時間・会場となる場所・駐車場など」や現地レポート「出店状況・商品・おすすめなど」をお伝えしていきます。

 

更新履歴
2022/09/29 8丁目第4期・11丁目会場実食レポートなど追記
2022/09/25 8丁目第3期・5丁目など追記
2022/09/16 8丁目第2期・4丁目セコマ・5丁目など追記
2022/09/09 2022開幕・全会場現地レポート追加
2022/09/01 駐車場マップ・キャンペーン等追加
2022/07/06 2022年開催概要更新
   

 

前回開催の内容をご覧になりたい方はこちらをどうぞ

2022年 開催概要

オータムフェスト公式サイト

画像出典:さっぽろオータムフェスト公式サイト

日程と時間
【期間】

2022年9月9日(金)~10月1日(土)の23日間

※荒天にならない限り雨天開催

【時間】

10:00~20:30(L.O.20:00)

会場
大通公園(メイン会場)
【所在地】 札幌市中央区大通西4丁目~8丁目・10丁目・11丁目
【最寄駅】 地下鉄| 大通駅・西11丁目駅
  市電 | 西4丁目・西8丁目・中央区役所前
創成川公園狸二条広場(特別会場)
【所在地】 札幌市中央区南3条西1丁目
【最寄駅】 地下鉄| 大通駅
  市電 | 狸小路
各会場の概要
  • 4丁目会場「SAPPORO WELCOME PARK」
    さっぽろオータムフェストのエントランス会場。オータムフェスト全会場の情報、北海道・札幌の味覚・観光に関する情報を発信。
  • 5丁目会場「HOKKAIDOラーメン祭り2022&喰い倒れ広場」
    『北海道内のご当地ラーメン』がコンセプト。そのほかに道内各地域の新しい「ご当地の食」を提供。さらにカリーキングダムも同時開催。
    ■第1期|9月9日(金)~15日(木)
    ■第2期|9月16日(金)~22日(木)
    ■第3期|9月23日(金)~10月1日(土)
  • 6丁目会場「あおぞら×ほしぞら収穫祭 はーべすとバザール」
    『札幌の食』がコンセプト。札幌市内及び札幌近郊の団体や企業が道産食材を使用した料理を提供。
  • 7丁目会場「大通公園7丁目BAR」
    『北海道産のお酒とお酒によく合う料理』がコンセプト。道内の酒蔵から日本酒やワイン等を提供する。また、これらのお酒に良く合う道産食材を使用した料理を提供し、お酒のおいしい飲み方を提案。
  • 8丁目会場「さっぽろ大通 ほっかいどう市場」
    北海道の自治体が地域の特産品を販売・PRする会場。会期を通じた出店のほか、入れ替え出店も行われる。
    ■通期出店|9月9日(金)~10月1日(土)
    ■第1期| 9月9日(金)~13日(火)
    ■第2期| 9月16日(金)~20日(火)
    ■第3期| 9月23日(金)~27日(火)
    ■第4期| 9月29日(木)~10月1日(土)
  • 10丁目会場「Oh!ドーリファーム お肉じゅっ丁目」
    『北海道の地域のお肉』にこだわり、厳選された素材を魅力的な料理として提供。おしゃれなアウトドアをテーマにした会場。
  • 11丁目会場「THE Autumn -食のクリエイトステージ- 」
    『北海道・札幌の食の魅力発信』がコンセプト。一流の食材・料理人・サービスにこだわり、生産者・料理人・提供者と来場者が交流できる会場。また、ミュンヘンの姉妹都市提携50周年を記念して、ドイツのビールや郷土料理も提供。
  • 特別会場「飲んで食べちゃいな祭」
    川のせせらぎを感じながらお酒にぴったりなお料理を提供。『うまい!』をテーマに、食だけではなく色んな「うまい」を楽しめる企画も実施。
駐車場

駐車場は公式には用意されていません。各会場の周辺にある有料駐車場を利用する形になります。会場との距離・料金・利便性などを考慮した上でのオススメ駐車場(公式HPへのリンク有)、それを一覧にしたマップが以下の通りです。

短時間利用向け

3時間程度の利用なら大通公園地下駐車場がオススメ。上限料金はありませんが1時間約400円と比較的リーズナブルです。近年、大通公園周辺の駐車料金は高騰し、1時間1000円ほどの場所も多いので注意です。

長時間利用向け

長い時間楽しみたい方には最大料金有りの駐車場が良いでしょう。会場からの距離・料金・台数を考えてオススメする駐車場は順に以下のとおり。どこも基本20分300円程度ですが、最大料金利用ならば割安に。()内は24時間以内の最大料金です。

裏技

条件付きとなりますが、マナー違反等ではなく堂々と利用できる裏技も紹介します。利用するのはヤマダ電機 Tecc LIFE SELECT 札幌本店の駐車場です。

30分400円の時間貸し駐車場ですが、ヤマダで買い物をすると1円以上で1時間、1000円以上で2時間、2000円以上で3時間、3000円以上で4時間無料となります。家電だけではなく食料品や日用品も取り扱っているので買いたい物は見つかりやすいはず。オータムフェストと買い物を並行すればお得になるかも?

2022年 現地レポート

さっぽろオータムフェスト2022の開幕日である9月9日に行って参りました!やはり感染症の影響で全体の店舗数が2019年以前よりもやや少ない開催となっております。オススメの8丁目会場も例年よりは少しパワーダウンしています。

 

写真盛り盛りでかなり長い内容となっています。必要に応じて下記目次からご希望の情報へ飛んでください。

全会場共通
キャッシュレス決済対応

以前から使用できた電子マネー(nanaco・Edy・Suicaなどの交通系ICカード)などに加え、2022年からはクレジットカードにも対応したようです。QRコード決済はauPAYのみで、前回使用できたPayPayは利用不可。使用できるキャッシュレスの種類については以下の通りです。

キャッシュレス決済をご利用いただけます。

 

オータムフェスト2022の会場内にてauPAYで支払うと最大5%還元のキャンペーンも実施されます。

さっぽろオータムフェスト × au PAY

画像出典:さっぽろオータムフェスト公式サイト 

入場受付

各会場への入場は以前の通り無料ですが、出入口がそれぞれ1か所に限定され、受付にて消毒と検温が行われます。また、混雑時には入場自体が制限されることも。現在の入場待ち時間目安については公式サイトでも確認できます。会場によって60分~90分の滞在時間制限も設定されていますが、厳格に取り締まっている感じもありませんでした。

酒類販売ブース

ビールなどの主要なお酒は各会場に販売ブースが用意されています。ジュースは自販機もあるせいか微妙なライン。ちなみに生ビールで多く販売されているのはサッポロクラシックです。また、各会場ごとのお酒もあり。

飲食スペース

椅子&テーブル席、立席などが数多く完備。屋根付き席もあるのである程度の雨天までなら大丈夫です。感染症対策としてアクリル板も設置されています。

各会場の出展一覧

2022年からオータムフェスト公式サイトにて、各会場で出展される『店舗名・出品品目・価格・期間』がメニュー一覧として掲載されるようになりました。事前にある程度の目星をつけてから行きたい方は参考になるかと思います。

➡ 公式メニュー

8丁目 / ほっかいどう市場

まずは個人的におすすめの8丁目会場から。一番オススメの会場なので他会場よりも詳細に全市町村を記載します。

※各写真はクリックで拡大されます

 

ここは北海道の市町村が各地の特産品を持ち寄って販売する会場で、中には美味しいだけではなくお買い得な物も色々と。通期出店の市町村と入れ替え出店の市町村があり、入れ替えは4会期に分かれて行われます。 

  • 通期:9月9日(金)~10月1日(土)
  • 第1期:9月9日(金)~13日(火)
  • 第2期:9月16日(金)~20日(火)
  • 第3期:9月23日(金)~27日(火)
  • 第4期:9月29日(木)~10月1日(土)

➡ 8丁目メニュー表

ちょっとしたコツ

市町村ブースは売れ具合によって「値引きや増量」がよくあります。狙い目は平日の昼過ぎ、18時頃、市町村が入れ替えとなる出店最終日あたりです。ただし19時すぎると早じまいのお店も出てくるので注意!

通期出店の市町村

9月9~10月1日の通期で出店する市町村と主な商品を紹介していきます。撮影したのは初日(金曜)の10時過ぎとまだ開幕直後でそこまでお客さんの多くない時間帯です。12時前くらいから本格的に人が増えてきます。

中標津 大判しいたけ焼き
函館 いかメンチ・揚げかまぼこ各種
幕別 牛串・豚串・いちぼパフェ
中富良野 メロンスムージ・カットメロン・メロン類
せたな うにごはん・つぶ焼き・ほたて焼き
紋別 ずわいがに甲羅焼き

かつて圧倒的1番人気を誇った紋別のずわいがに甲羅焼きですが、初日の人気は大人しい感じに。

小樽 たこザンギ・四元豚しゅうまい
礼文 ほっけスティック・たこ串・うにめし・焼うに

江差

焼き蝦夷アワビ・焼うに

南北海道

しんきん牛ステーキ・めっちゃ肉汁ハンバーグ

釧路町

焼きホッキ・シマエビ・焼き牡蠣

当別

タン串・米粉クレープ
南北海道地産物流協同組合

通期出店の南北海道のめっちゃ肉汁ハンバーグ (600円)!はい、完全に名前に惹かれました。厚さ3cmほどもある極厚ハンバーグを割るとそこには…

 

押せばにじみ出る肉汁で、めっちゃというほどではないですね。ふんわりと柔らかい系で肉感はそこまで強くないけれど粗めな食感は結構残っています。ボロボロ崩れるわけではなく、つながっているけれどあまりこねられていない感じ?味自体はそこそこですが、肉汁という点で期待には届かず。

 

8丁目会場では過去も含めて5種類くらいのハンバーグを食べていますが、当たりとまで言えるものにはいまだ出会えず。ハンバーグに関しては10丁目のお肉会場のお店で食べるほうがいいかも知れません。新しい自治体のがあればまた食べてみますけど!

江差町

通期出店している江差町ですが、16日の16時頃に寄ってみるとタイムセール中!焼き蝦夷あわびが700円→500円に!小ぶりながらも肉厚の食感と磯香り、肝のにがうまさを感じられて市場価格から考えてもお得な買い物でした。

第1期出店の市町村

9月9日~13日の第1期に出店する市町村と主な商品です。

千歳 ザンギ・焼餃子・ワイン・ハスカップ系
古平 いろり焼き(もち・ヒメマス・鮎)
寿都 カキフライ・蒸しカキ

長万部

ほたて味噌焼き・ほたて毛蟹焼売

由仁

ホルモンザンギ・ホルモンまん

いかめし・かにまん・ホタテザンギ

三笠

うにめし・焼きたこ・焼きあわび

旭川

豚バラ串・牛ステーキ・醤油ホルモン
北広島 鮭チャンまん・角煮まん・揚げかま棒
石狩 地ビール・いちご&ソフト

平取

びらとり和牛串焼、びらとり和牛ハンバーグ

利尻町

うにめし・焼きたこ・焼きあわび

夕張

メロン・長芋フライ

猿払

ホタテ串焼き・ホタテフランク・つぶ串

稚内

宗谷牛ハンバーグ・黒牛シチュー
初日の一番人気

開幕日の8丁目で一番人気だったのは利尻町!やはりウニは強しといった所で利尻町だけ行列のでき方が群を抜いていました。13時過ぎにはすでに売り切れの商品も。

猿払村

第1期出店の猿払村のホタテフランク (350円)。日本最高の名産地のホタテをフランクフルトにしたらどうなるのか?気になって食べてみました。焼きではなくホットプレートを使ってのボイルです。

 

推定16~18cmほどのロングフランクの中にホタテの貝柱とヒモが混ぜられているのが見て取れます。まぁ率直に言うと『ホタテは混ぜなくていいな』と。肉感もホタテ感もいまいちだし、ヒモの味は出ているものの匂いが肉とは合わないかな。

第2期出店の市町村

9月16日~20日の第2期に出店する市町村と主な商品です。第1期にも同内容で出店していた平取町・利尻町・古平町については割愛しております。

 

訪れたのは9月16日の14時過ぎで入場待ち時間はナシ。テーブルがほぼ埋まるくらいの賑わいですが、例年に比べると人数は落ち着いている感じもあります。第1期に比べて出店数が少ないため、空きブースは立食席として利用されていました。

帯広 豊西牛(カルビ串・ハンバーグ)・豚丼

本別

赤身ステーキ、ローストビーフ、ハンバーグ

赤平

がんがん鍋・ホットチキンレッグ

枝幸

毛がに汁・ほたて焼き

 

なかなかのサイズの毛蟹が半身入り!積み上げられた毛蟹の山がすごい。

 

第1期にも出店していた寿都町ですが第2期は内容が変わっており、品目数が増えてホタテ貝柱のつかみ取りも登場。

岩見沢 キジ肉ビリヤニ・カヌレ・玉葱ジュエリードレッシング

寿都

ほたて貝柱つかみ取り・つぶ炭火焼・たこ唐揚げ・鮭とば

今金

しほろ牛(メンチ・牛丼・肉まん)

赤平町

第2期出店の赤平町でがんがん鍋(小・300円)、簡単に言うと豚ホルモンの豚汁です。具材は玉ねぎ・ごぼう・豆腐・人参・大根・豚ホルモンで小サイズでも具だくさん。野菜の旨味とホルモンの脂分によるコクが出ていて、これはかなり高評価です。

第3期出店の市町村

9月23日~27日の第3期に出店する市町村と主な商品(第2期にも出店の今金町については割愛)です。訪れたのは9月25日の11時前、連休最終日と好天も重なりすでに大盛況。飲食席を見つけるのも大変なほどです。

 

小清水町の鮭とば(500円)を狙っていたのに11時過ぎには売り切れ…。そこまで人気だったとは悔しいですっ!

小清水 鮭とば・じゃがいもスイートポテト・ほじゃが

本別

黒豆味噌豚丼・豆製品各種

むかわ

和牛ハンバーガー・餃子・フライドポテト

長沼

フランクフルト・豆腐各種

日高

タコロッケ・つぶ串・牛乳アイス

 

今回の留萌は過去定番で大人気だったウニ飯などの海産物から肉へとチェンジしたようです。やはり集客力ではウニに勝てない様子。木古内町でもやはり海産物強し!

赤井川 にんにく・ザンギ・ベーコン串・豚にんにく串

上ノ国

てっくい(ヒラメ)天丼・コロッケ・メンチ・どらやき

士別

赤身ステーキ、ローストビーフ、ハンバーグ

留萌

赤身ステーキ・炭火焼きサーロイン・あずま牛のハンバーグ

木古内

和牛コロッケ・ジンギスカン・焼き牡蠣・焼きツブ
日高町

第3期出店の日高町でタコロッケなるものを食べてみました。見た目もたこ焼きのような丸形コロッケが4つで200円。じゃがいものコロッケですが、たこ焼きの風味がしっかりする!中にタコも入っています。これはおやつとしてオススメ。

第4期出店の市町村 

9月29日~10月1日の第4期に出店する市町村と主な商品(第1~3期にも出店していたブースは割愛)です。訪れたのは9月29日の11時前。平日ですが今年のラストスパートとあって昼頃には盛況、飲食席も満席に近い感じです。

 

この時、一番行列を作っていたのが苫小牧市のブースでした。ホッキは毎年人気ですし、焼きおにぎりが焼かれている様子に惹かれるのは納得。

東神楽 どん菓子・ゆめぴりか・ななつぼし・レトルトカレー

苫小牧

ホッキごはん・ホッキカレー・ホッキ焼きおにぎり・ホッキバター焼

北竜

新米各種・黒千石大豆商品各種

寿都

つぶ焼き・ホタテ焼き・カキフライ

千歳

サーモン×アボカドキムチ・タコ煮×茎わかめキムチ

鶴居

はちみつ・チーズ・ヨーグルト
岩見沢 キジ肉ビリヤニ・カヌレ・玉葱ジュエリードレッシング

月形

まんまるトマト(トマトジュース)・トマト関連商品

島牧

ほっけ開き・ぼたんえび・粒うに・揚げかまぼこ

浜中

つぶ焼き・ホタテ焼き・カキフライ

石狩

石狩望来豚フランクフルト・石狩産焼きいもブリュレ

妹背牛

トマトジュース・ルバーブジャム・焼きドーナツ
浜中町

一夜干し氷下魚(こまい)の炙り焼きが3本300円。氷下魚は北海道以外の方にはあまり馴染みがないと思いますが、冬の味覚で鱈のような淡白な味わいの魚です。一般的には20cm前後が多いのですが、これは推定12cmほどの小型サイズ。しかし骨まで食べられてこれは良い!完全に酒の肴です。しかも3本のはずが4本入っていました!

寿都町

つぶ焼き3個で500円。北海道ではサザエが珍しい代わりにツブ貝が一般的。刺身で食べるなら真つぶ・白つぶ、煮るなら灯台つぶ、焼くなら青つぶ、といった感じで種類も豊富。プリプリコリコリで美味い!サザエよりもクセがなくて食べやすいと思いますよ。

過去の実食例
新篠津村

いちごクリームパラダイス(600円)は高さ約23センチもある生クリームタワー。これはやばい…と思ったら中身はソフトクリームで周囲を生クリームでコーティングしたものでした。600円でこのインパクトはなかなか!

稚内市

宗谷岬牧場ハンバーグ(500円)は160gで確かに大きいのですが、ふんわりとして何か豆腐ハンバーグのような食感。牛肉以外に混ぜているものが結構多いのでしょうか?肉感が少なくちょっと残念。

寿都町

つぶ貝が好きなので毎年どこかのブースで購入しているのですが、寿都町の焼きツブは大きいものが3個400円でお買い得。

苫小牧市

ホッキご飯焼きおにぎり300円。焼きおにぎりにするとホッキ味の主張は少し弱まるものの香ばしさはアップ。大きめのおにぎりで食べごたえもありますね。

上富良野町

ロースハムステーキ(300円)は厚さ約3センチでボリュームたっぷり、肉も脂も美味しい。PR主体のためかその他の商品も割安で販売していて、2019年で一番お得感を感じたのが上富良野町のブースでした。

小清水町

1回500円での鮭とばつかみ取り!50グラム=500円相当だそうですが、掴み取った結果は180g!女性でも100~150gほどは掴み取れるらしいのでお得感は抜群。硬めで味付けも控えめ、いわゆる昔ながらの鮭とばで自分好み!

4丁目 / ウェルカムパーク

オータムフェストの玄関口として総合案内所などで情報発信をしています。北海道食材を基調とし、北海道産肉・ジビエ、北海道の新鮮な魚介類、シメのスイーツ、お酒が揃うエリア。

➡ 4丁目メニュー表

セイコーマートワインバー

オータムフェストの定番となっている北海道のローカルコンビニが出店するワインバーブース。ちゃんとソムリエの方もいるのですよ。

 

ワインは一杯300円から~、おつまみも安価で結構人気があります。ここで気になったのは「道産たことホタテのガリシア風」と「特製スープカレー」、今度試してみようと思います。

 

というわけで9月16日に道産タコとホタテのガリシア風を実食してきました!たこのガリシア風はスペイン料理で、オリーブオイルとパプリカをベースに味付けられたタパス(小皿料理)のこと。

 

オニオンスライスの上にタコ足のぶつ切り小さなホタテが3~4個ずつ。ビネガーに少し甘さが加わり、端的にいうとマリネっぽい味になっているお酒の友です。バケットと合わせても良さげ。器からコンビニ惣菜感が出ていますが、陶器の小皿に盛ってあればお店感があるくらいの味のレベル。

料理の方向性はさまざま

北海道素材をベースにしている以外は統一感はほぼありません。要するに和洋中スイーツなんでもござれなエリア。

 

2022年全国パエリア選手権優勝のお店の北海道シーフードパエリアが大きな鉄鍋で視覚に訴えてくる!

 

真鱈の白子(真だち)の天ぷら。白子の旬は冬だと思いますがこの時期でも食べられるようです。冬には道内各地の居酒屋にも並ぶメニューですが、とろける絶品ですよ。

ぽたぽたいちご

最近名前をよく聞く、いちご大福専門店。

 

大きなイチゴでこれもまたビジュアルの訴えてくる力が強い!吸引力に負けて買ってしまいました。

 

ただし普通のいちご大福ではなく、いちご大福串 (400円)です。餅にもいちごが練り込まれたスペシャルバージョン!SNSを意識した商品だろうという面白さに乗っかってみたのですが、いちごは大福のものよりも小さいようですね。

 

映えるこのフォルム最大の欠点を見つけたり!それはいちごと大福を一緒に口に入れるのが厄介だということ。別々に味わったら意味がっ…、となるのでいちご+大福のハーモニーをご希望の方は普通のいちご大福がおすすめです。ちなみに串大福の中にはいちごが入っていません。

5丁目 / ラーメン祭・喰い倒れ広場

➡ 5丁目メニュー表

HOKKAIDOラーメン祭り

北海道ラーメン店が4店舗ずつ期間毎に入れ替わりで出店するエリア。チケット制ですべて800円です。

 

第1期:9/9(金)~15(木)
  • 平和旭川本店(旭川)|平和醤油ラーメン
  • ふかがわらぁめん道場 極(深川)|黄金スープの鶏塩
  • らぁめん めんきち(函館)|昆布水つけ麺
  • 烈炎中華そば 福龍飯店(滝川)|炭火焼きチャーシュー熟成味噌ラーメン

9/9の11時30分頃の様子では1番人気は「福龍飯店」、次いで「めんきち」といった行列の具合です。

 

第2期:9/16(金)~22(木)
  • 麺処 龍仁(小樽)|おたる焙煎ごま濃厚鶏白湯らーめん
  • らーめん函館武蔵(七飯)|プリプリチャーシュー酒粕みそラーメン
  • らぁめん越乃屋(旭川)|豚骨と魚介のWスープ旭川しょうゆBLACK
  • らーめん 喜一郎(新冠)|新冠四元豚究極のみそらーめん

9月16日の15時頃の様子ですが、並び具合は僅差で大差はありません。

 

第3期:9/23(金)~10/1(木)
  • Mari iida(札幌)|背脂煮干肉盛ラーメン
  • らぁめん鐵灯(室蘭)|麦味噌スープの室蘭ラブ麺トロットロ炙りチャーシューのせ
  • らぁめんとおばんざい 麺乃夢恋(旭川)|黄金ホタテ香る潮チャーシューMEN
  • 麺屋 田中商店(増毛)|ましけ甘海老味噌ラーメン

9月25日の11時25分の様子ですが、会場はすでに入場規制60分待ちコース発動!?休日&好天&昼時が重なってかなりの混雑。しかし入場者の流れを見る限りは20分くらいで入れそうな感じではありました。

 

ただしラーメンはどこが一番人気かわからないほど全体的に行列が発生。入場待ち+チケット購入待ち+ラーメン待ちで計60分は見積もったほうがいいかもしれません。

SAPPORO CLASSIC STATION

サッポロクラシック・黒ラベル、SORACHI 1984、ヱビスなど楽しめます。三種飲み比べは良さげですね。

札幌カリーキングダム2022

1日3店舗のカレーを「あいがけ」で提供。参加数は全21店舗。

 

カレー2種かカレー3種のセットのみの販売で、単店としてのカレーは提供されていません(確認済み)。最低1200円からというのはあまり嬉しくないところ。

オータムソフト

北海道各地のソフトクリームを集めたソフトクリームスタンド。3種類のカップソフトの食べ比べセット (1000円)は天気の良い日には厳しそうです。溶けてしまう!1期と2期で味の入れ替え有り。

食い倒れ広場

入れ替え制で4店舗が並びます。

 

9月16日からは3店舗が入れ替わり、肉パワーがアップしました。空知ワインステーションの「道産牛のローストビーフ」は食べなかったものの気になる存在でしたね。

6丁目 / はーべすとバザール

正直もうテーマがよくわからないですが、とにかく多種多様なお店が出店するエリア。窯焼きピザ、じゃなくてピッツァも登場し薪窯で焼き上げていました。運営は釜でインスタ映えも狙っているようですよ(事実)

➡ 6丁目メニュー表

はーべすとキッチン
  • 島の人 ゲートラウンジ店|礼文島産 殻付きウニの炙り焼き
  • 北海道驚キ海鮮居酒屋 魚人|炙り牛トロうにく丼
  • リトルジュースバー|いちごけずりR
  • 日本茶×干物 茶酒屋 Nendo|北海道産牛トロ・カニ丼
  • 北海道朝市|ズワイの甲羅盛り
  • トルコケバブ アイチャ|ケバブラップ
はーべすグリル・ワンハンドスイーツ

肉・海鮮・野菜をはじめとする道産食材を提供する炭火&鉄板焼グリルと、写真映えするクロワッサンドカタラーナやマカロンなどの片手で食べられるスイーツ。

新・さっぽろソウルフード

札幌人の自分からするに、味はともかくソウルフードとしては正直よくわからないメニューが…。

 

北海道人はじゃがいもが大好きで『芋=じゃがいも』と考える人が多数派のエリア。でもこのフライドポテトがソウルフードというのはちょっと無理があるような。でも「新」だから仕方ないですよね、うん。

さっぽろグルメセッション

シメパフェ・ザンギ・スープカレー&ルゥカレー・ラーメンの人気店が期間中、入れ替わりで出店します。シメパフェの佐藤と佐々木、カレーの奥芝商店とクロックあたりは札幌でもかなりの有名店ですね。

 

シメパフェ

  • 第1期|パーラーエノキ × パフェ、珈琲、酒、佐藤
  • 第2期|パーラーエノキ × パフェ、珈琲、酒、佐々木

ザンギ

  • 第1期|北海道フード
  • 第2期|北海道レッグザンギ 味扉-ajito

スープカレー&ルゥカレー

  • 第1期|スープカレー 四つ葉&穴場のカレーかふぇコルリ
  • 第2期|奥芝商店&北18条クロック+G
  • 第3期|SOUP CURRY か~るま~る & 尾木

ラーメン

  • 第1期|井さい&札幌Fuji屋
  • 第2期|らーめん孝一郎&らーめん吉山商店
  • 第3期|支那そば 鋳&我流麺舞 飛燕
あおぞら×ほしぞら バル

目の前で焼き上げるアツアツの薪窯焼き「ピッツア」。この窯を見たら食べたくなってしまう魔力。2022年はコンサドーレ札幌の小野伸二選手プロデュースピッツアの登場。

 

ピザはこんなラインナップです。サイズ表記はありませんが意外とリーズナブルかも?

リトルジュースバー

2018年頃からオータムフェストにも登場した「いちごけずり」は凍ったいちごを専用マシンで丸ごと削ったいかにもSNS映えしそうなフォルムの新スイーツ。

 

上にのっているのは生クリームではなくてチーズっぽい香りのするミルクムースで、揺らすとプルプル。ティラミスのクリームを軽くしたような感じで甘さは控えめです。削ったいちごの下にはいちごソース。どちらも甘さはあまりなく酸味が効いています。いちごの酸味と香りをムースとあえて楽しむ感じですね。これ、結構好きです。

 

 

7丁目 / 大通公園7丁目BAR

その名の通り酒飲みエリアでとにかくお酒の種類が豊富!夜は全会場の中で最も賑わっている印象です。お酒のお供になる料理の他にスイーツも。

➡ 7丁目メニュー表

7丁目BAR

北海道ワイン&シードル、ハイボール、ウイスキー、北海道焼酎&清酒、ご当地カクテル&道産果実カクテル、北海道クラフトビールなど。3杯1000円で3杯楽しめる飲み比べセンベロセットも登場。

HOKKAIDOワイナリーヴィレッジ

会場南側に日替わりでワイナリースタッフが来場する「GUESTワイナリーカウンター」。来場スケジュールはこちら。

HOKKAIDO酒肴MARCHE

北海道ならではの海鮮からお肉まで、道産のお酒に合う酒肴が並ぶ。一部入れ替え制。

 

 

10丁目 / お肉じゅっ丁目

おわかりの通りダジャレですが要するに肉!エリアです。以前から街ナカアウトドアをテーマとした会場デザインでしたが、今年は新型コロナの影響で少し控えめに、キャンプサイトのような飲食席は設置されていませんでした。

➡ 10丁目メニュー表

肉特化で魅力的メニューも

肉を全面に押し出すお店が15店以上。ステーキや焼きしゃぶなどの王道肉料理から

 

うに炊きこみご飯の牛ロース握りという珍しいメニューまで

 

さらにはスライダーバーガーという新たな映えメニューも!

11丁目 / 食のクリエイトステージ

『北海道・札幌の食の魅力発信』がコンセプト。人気店シェフの日替わり出店、近郊農家のとれたての農産物の直売、高校生の企画販売、札幌との姉妹都市ミュンヘンにちなんだドイツ料理も登場。

➡ 11丁目メニュー表

さっぽろできるだけプロジェクト

札幌近郊農家の個性的な野菜を販売するコーヒースタンド。レインボーコーンという珍しい野菜も発見!

ワイン&シードル×北海道ナチュラルチーズBAR

北海道を含む世界25カ国以上のワイン&シードルは全てグラス500円。

さっぽろシェフズキッチン

北海道・札幌を代表する12名のシェフが入れ替わりで「道産食材」をテーマにリーズナブルな700円・1,500円・特別プレートの3パターンでオータムフェスト限定料理を提供。

 

各シェフの担当は2~3日なので料理の入れ替わりが早い。食べたいなと思うものがあったら迷わず食べないと逃してしまいます。

 

初日のシェフズキッチンを飾ったのは「オステリア エストエストエスト」の宮下シェフが作るこの5種類の料理。この価格でこの料理はかなりリーズナブルな予感!

 

十勝産エゾシカ肉と喜茂別産ビーツのラビオリってどんな味なのか興味があるなー。噴火湾ホタテとめぐみゴールドのグラティナートも美味しそう。しかし気づけば「北海道秋の恵み盛り合わせ」を注文。窓から見える調理中の盛り合わせの様子があまりに魅力的だったから!

 

内容を噛み砕いて説明すると、道産牛頬肉と赤インゲン豆と北あかりを使った大人味のコロッケ、サツマイモのピラフを知床鶏で巻いたジューシーなローストにサツマイモチップス添え、十勝マッシュルームを煮込みペーストを塗った香ばしいパン、超濃厚な甘みのかぼちゃパンナコッタ、という4種類のプレートです。

 

結果としてはこの選択が大正解!これだけの料理が1500円で食べられるというのは通常ではかなり難しいと思います。オータムフェストのための特別な価格設定のような気が。シェフによって当たり外れもあると思いますが、シェフズキッチンは8丁目会場と並んでオススメです。

 

さらに後日、同じレストランの別のシェフが出品する日にも参上!エストエストエストは当たりだと目論んでの作戦です。そして狙いはエゾシカプレート!

 

だったのですが、写真を見ていたら他に魅力的なものが…。初志貫徹できずにフェットチーネと真いかのローストを頼んでしましましたが、柔軟な対応というやつですよ。

 

もうご覧になって想像できるとおり、うんまいです!細かく説明すると長ーくなるので割愛しますが、具材もしっかりと豊富に使われており手が込んでいて各700円。これは十分以上に価値があります。今度お店にも行ってみよう!というきっかけ(宣伝)の場でもあるのでしょうね。

特別会場 / 飲んで食べちゃいな祭

1か所だけ離れた場所にある創成川沿いの特別会場にも一応足を運んでみました。狸小路を東側に突き抜けたところに会場はありました。

 

特別会場の構成は料理を提供している3店舗、物販の1店舗、ドリンクが1店舗

 

そして塗り絵とけん玉とヨーヨーが置いてあるキッズスペース。

 

こうなると当然のようにお客の入り具合は…ガラガラ。

 

どうしてこんな内容にしてしまったんだ!運営側がもう少し、いやもっとなんとかできなかったのだろうか。はっきり言うと観光客の方は特別会場まで足を運ばなくて良いと思います。仕事帰りにちょっと寄ろうかレベルですね。

 

 

以上がオータムフェスト2022の現地レポートでした。以前のオータムフェストに比べて出店数が減っているのは致し方ないところでしょう。3年ぶりの開催を考えれば十分です。みなさんも是非とも現地に足を運んで、秋のグルメを楽しんでください。

 

次回の更新は2022年9月23日を予定しています。

9月の北海道はグルメフェス三昧

9月の北海道は食で本気を出す!道内各地の主要都市を中心に、様々な規模のグルメイベントが大量に開催されるグルメフェスシーズンの到来です。さっぽろオータムフェストに下記の3つを合わせた「北海道四大グルメイベント」も全て9月に開催されます。

北の恵み 食べマルシェ(旭川)

9月中旬に旭川駅前で3日間開催。約1.7kmにも及ぶ会場に並ぶ出店の数は約300店舗!さっぽろオータムフェストに次ぐ規模のグルメフェス。

【2022年開催】北の恵み 食べマルシェ開催概要

【2022年開催】北の恵み 食べマルシェ開催概要

旭川市で毎年9月中旬に開催されていた食のイベント「北の恵み 食べマルシェ」が3年ぶりに復活します。新型コロナウイルスの影響で2020年・2021年と現地での開催が中止となっていましたが2022年は例年どおり開催! 市街地中心部の全長1.7kmにも及ぶ会場におよそ300店舗が軒を連ね、まちが大きな「ごちそう市場」となる北北海道を代表するグルメフェスが食べマルシェです。ここでは食べマルシェの開催概要「日程・時間・場所・駐車場など」をお伝えしていきます。

とかちマルシェ(帯広)

帯広駅前にて3日間開催される十勝の食と音楽の融合イベント。出店は130店を超える規模まで成長し、巡りやすい会場構成のため家族連れにも良し!

【2022年開催】とかちマルシェ開催概要と現地レポート

とかちマルシェ開催概要と現地レポート

帯広市で毎年9月頭に開催されていた十勝最大の食と音楽のイベント「とかちマルシェ」が3年ぶりに復活します。新型コロナウイルスの影響で2020年・2021年と現地での開催が中止となっていましたが2022年は例年どおり開催! 十勝エリアの飲食店・自治体が中心となり、2018年には130店以上の出店数、延べ10万人以上が来場という規模にまで成長した夏の終わりを楽しむグルメフェス。ここではとかちマルシェの開催概要「日程・時間・場所・駐車場など」や現地レポート「実際の状況・商品・おすすめなど」をお伝えしていきます。

はこだてグルメサーカス

函館をはじめとする道南地区を中心に本州や外国のグルメも集結!

【2022年開催】はこだてグルメサーカス開催概要

はこだてグルメサーカス開催概要

毎年9月上旬に開催されていた函館最大級のグルメフェス「はこだてグルメサーカス」が3年ぶりに復活します。2020年、2021年は新型コロナウイルスの影響で開催中止となっていましたが、2022年は例年どおり2日間の開催! 函館をはじめとした道南地区を中心に本州や外国のグルメも集結。北海道四大グルメフェスとも称されるイベントがはこだてグルメサーカスです。ここでは開催概要「日程・時間・場所・駐車場など」をお伝えしていきます。

 

9月の北海道ではこの他にも、新そばまつり、さんままつり、鮭まつり、など色々な食のお祭りが開催されます。気候的にも巡るのに良い季節なので、全道各地のグルメフェスを食べ尽くす旅行なんていかがですか?

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